1 履 歴
フリガナ カワラバヤシ ナオト 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 河原林 直人 男性
ローマ字
氏名
Kwarabayashi Naoto
所属 経済学部 職名 教授
HPアドレス  
メールアドレス  knaoto@ngu.ac.jp
最終学歴・学位  2000年9月
博士(経済学) 大阪市立大学
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  社会科学
分科  経済学
細目  経済史
フリーキーワード  近代アジア 植民地

 2 学歴・学位
年月

事     項

2000年9月 大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程(理論経済学・経済史専攻)修了
2000年9月 博士(経済学) 大阪市立大学

 3 職 歴
年月

事     項


 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
専門は台湾経済史。特に日本植民地期台湾の経済(貿易や産業)を中心に研究を行ってきた。
その後,この時代の台湾から見える「日本帝国」,「アジア」の実像を明らかにする方向へとシフトしつつある。
それは,日本帝国の植民地開発とは何か,近代アジア国際経済史の中で台湾が果たした機能とは何か,という点を追求することである。
具体的には,日本帝国と東南アジアの関係についての考察を進めており,特に台湾を含めた「南進」の実態や歴史的意義についての研究,それと連動した植民地台湾の「工業化」の実態解明をテーマに研究している。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
学内 2006年5月 「日本帝国の対外膨張の様態;東洋協会に関する予備的考察」(2006年度研究奨励金)
学内 2012年5月 「植民地台湾における「工業化」構想の端緒;考察に当たっての基礎作業」(2012年度研究奨励金)
科学研究費補助金 2007年4月 「植民地経済の運営と官民の認識 -植民地台湾像の再検討-」(若手研究B)
科学研究費補助金 2008年4月 「植民地経済の運営と官民の認識 -植民地台湾像の再検討-」(若手研究B)[継続]
科学研究費補助金 2009年4月 「植民地経済の運営と官民の認識 -植民地台湾像の再検討-」(若手研究B)[継続]
 5-4 資格・特許等
年月 名称
1993年3月 中学校教諭一種免許(社会科)
1993年3月 高等学校教諭一種免許(社会科)
1995年3月 中学校教諭専修免許(社会科)
1995年3月 高等学校教諭専修免許(地理歴史)
1995年3月 高等学校教諭専修免許(公民)

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
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著書:編纂書 解説 南洋協会について 共著 2018年1月 『南洋協会発行雑誌 解説・総目録・索引』龍渓書舎 3-27  
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著書:編纂書 戦時期台湾における総督府官僚の選択肢 -内海忠司の事例を手掛かりに- 共著 2014年2月 『内海忠司日記1940-1945』京都大学学術出版会 95-158  
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著書:編纂書 殖民地臺灣輸出産業的轉換期 -1930年代包種茶輸出 (曾妙慧譯) 共著 2012年12月 『發展與帝國邊陲:日治臺灣經濟史研究文集』國立臺灣大學出版中心 145-174  
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著書:編纂書 領台初期における茶業を巡る商人の角逐 -郭春秧商標登録事件と「近代化」- 共著 2012年11月 『日本統治時代台湾の経済と社会』晃洋書房 75-95  
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著書:編纂書 植民地官僚の台湾振興構想-臨時台湾経済審議会から見た認識と現実- 共著 2009年3月 『日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚』思文閣出版 615-641頁  
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著書:編纂書 植民地末期における台湾資本の存在形態 共著 2008年4月 『東アジア資本主義史論II』ミネルヴァ書房 167-189  
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著書:編纂書 南洋協会と南進政策 -南洋経済懇談会に観る利害関係- 共著 2007年12月 『昭和・アジア主義の実像 -帝国日本と台湾・「南洋」・「南支那」-』ミネルヴァ書房 148-181  
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著書:編纂書 引揚後の邦人「南方」経験の行方 共著 2007年2月 『南洋群島と帝国・国際秩序』中京大学社会科学研究所  (慈学社より同時出版) 225-264  
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著書:編纂書 帝国日本の越境する社会的人脈・南洋協会という鏡 共著 2007年2月 『南洋群島と帝国・国際秩序』慈学社  (中京大学社会科学研究所より同時出版) 99-138  
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著書:編纂書 近代アジアと台湾―台湾茶業の歴史的展開― 単著 2003年10月 世界思想社 全247頁  
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著書:編纂書 大正期間臺灣及南洋之間的經濟關係 -南洋華僑和臺灣包種茶- 共著 2000年8月 『臺灣重層近代化論文集』(播種者文化有限公司) 283-305頁  
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著書:翻訳書 林滿紅「日本の海運力と「僑郷」の紐帯 -1930年代の台湾-滿洲間貿易を中心に-」 共著 2007年12月 『昭和・アジア主義の実像』ミネルヴァ書房 344-371  
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著書:翻訳書 林滿紅「日本植民地期台湾の対滿洲貿易促進とその社会的意義(1932-1941)」(翻訳) 共著 2001年4月 『1930年代のアジア国際秩序』渓水社 123-143  
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要旨:(第四章担当) 翻訳
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学術論文 未完の台湾;黒谷了太郎が描いた夢と現実 単著 2020年3月 大阪市立大学経済学会『経済学雑誌』第120巻第2号 79-93  
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学術論文 植民地台湾における産業政策の転換期―臨時産業調査会粗描― 単著 2014年7月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第51巻 第1号 93-111
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学術論文 植民地台湾における業界団体―「台北茶商公会」の歴史的意義― 単著 2012年10月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第49巻 第2号 77-93
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学術論文 一九三九年・「帝国」の辺境から -近代日本史における「植民地利害」の一考察- 単著 2012年8月 『日本史研究』第600号 171-193  
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学術論文 熱帯産業調査会開催過程に観る台湾の南進構想と現実 ―諸官庁の錯綜する利害と認識― 単著 2011年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第47巻 第4号 111-133
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学術論文 植民地台湾の財界構成;1941年を中心に 単著 2009年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第45巻 第4号 129-169
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学術論文 台湾総督府と台湾商人の経済合理性・再考;1910~20年代を中心に 単著 2007年1月 名学大論集 社会科学編 43-3 65-79  
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学術論文 台湾總督府の茶業関与 ―領台初期茶業を巡る認識と政策― 単著 2005年12月 経済学論集 第45巻第3号 龍谷大学 1-25  
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学術論文 南洋協会という鏡―近代日本における「南進」を巡る「同床異夢」― 単著 2004年12月 人文學報 第91号 京都大学人文科学研究所 113-140  
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学術論文 戦時期台湾における包種茶輸出と商人活動 ―1937-1945年― 単著 2003年8月 経済学論集 第43巻第2号 龍谷大学 1-18  
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学術論文 近代台湾史像の再考 ―茶と商人と日本の植民地支配― 単著 2003年2月 アジア遊学 第48号 勉誠出版 149-155  
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学術論文 近代台湾における対外貿易と商人活動 ―茶業の歴史的意義― 単著 2000年2月 交流 第613号 財団法人交流協会 35-48  
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学術論文 植民地台湾における輸出産業の転換期 ―1930年代の包種茶輸出― 単著 1999年9月 経済学雑誌 第100巻第2号 大阪市立大学 49-65  
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学術論文 關於台灣拓殖株式會社之档案 単著 1998年9月 近代中國史研究通訊 第26期 中央研究院近代史研究所 128-138  
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学術論文 台湾茶の対東南アジア向け輸出と商人活動 ―1920年代を中心に― 単著 1998年3月 アジア研究 第44巻第2号 アジア政経学会 1-30  
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学術論文:ディスカッションペーパー 熱帯産業調査会を巡る「南進」の構想と認識 -1930年代前半の台湾総督府と諸官庁の関係について- 単著 2010年2月 名古屋学院大学 D.P No.84  
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学術論文:ディスカッションペーパー 東洋協会における南洋への関心について -1910年代を中心に- 単著 2008年9月 名古屋学院大学 D.P No.77  
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資料 台湾拓殖株式会社档案目録 単著 1999年3月 現代台湾研究 第17号 台湾史研究会 49-58  
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資料 台湾における日本植民地期南洋資料について(下) 単著 1998年10月 台湾史研究 第16号 台湾史研究会 84-99  
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資料 台湾における日本植民地期南洋資料について(上) 単著 1998年3月 台湾史研究 第15号 台湾史研究会 94-108  
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翻訳 林滿紅「台湾の対日貿易における政府と商人の関係(1950-1961年);政権移行と経済エリートの断絶」 単著 2009年3月 関西大学アジア文化交流研究センター『アジア文化交流研究』第4号 509-533  
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書評 陳慈玉著『近代台湾における貿易と産業』 単著 2015年8月 『社会経済史学』第81巻第2号 131-133  
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書評 浅野豊美、松田利彦編『植民地帝国日本の法的構造』(書評) 単著 2004年7月 現代台湾研究 第26号 台湾史研究会 32-37  
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書評 杉原薫著『アジア間貿易の形成と構造』(書評) 単著 2000年12月 『あうろーら特別号 21世紀の必読書100選』 21世紀の関西を考える会 10-13  
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書評 河合和男他著『国策会社・東拓の研究』(書評) 単著 2000年10月 日本史研究 第458号 日本史研究会 58-64  
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書評 マーク・ピーティ著/浅野豊美訳『植民地 ―帝国50年の興亡―』(書評) 単著 1998年2月 日本史研究 第426号 日本史研究会 76-82  
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口頭発表:研究発表 台北帝国大学と台湾総督府の距離感:楠井隆三に着目して 単独 2015年5月 国際日本文化研究センター共同研究班「植民地帝国日本における知と権力」  
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口頭発表:研究発表 「官」と「民」の狭間に見た戦時期台湾 -内海忠司の視点- 単独 2013年5月 日本台湾学会第15回学術大会 (於広島大学)  
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口頭発表:研究発表 領台初期における茶業を巡る商人の角逐 -郭春秧商標登録事件と「近代化」-」 単独 2011年12月 第18回史訪会学術討論会(中華民国教育部後援) 於神戸勤労会館  
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口頭発表:研究発表 1930年代における「南進」の諸相;南洋協会から観た官民の認識 単独 2006年10月 東アジア経済史研究会 京都大学  
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口頭発表:研究発表 南洋経済懇談会を巡る官民の齟齬;外務省・台湾総督府・在外邦人の認識 単独 2006年10月 国際日本文化研究センター共同研究会 「日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚」 国際日本文化研究センター  
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口頭発表:研究発表 戦時期における台湾総督府の指針;臨時台湾経済審議会を中心に 単独 2006年5月 国際日本文化研究センター共同研究会 「日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚」 国際日本文化研究センター  
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口頭発表:研究発表 南洋を巡る日本の関与について―近代台湾史からのアプローチ― 単独 2006年3月 東南アジア研究所セミナー「東南アジア歴史研究の資料と方法」 京都大学東南アジア研究所  
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口頭発表:研究発表 臨時臺灣經濟審議會について―台湾「工業化」構想の実態― 単独 2006年1月 台湾史研究会 関西大学  
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口頭発表:研究発表 台湾総督府と台湾商人の経済合理性―1910~20年代を中心に― 単独 2005年10月 アジア政経学会全国大会 島根県立大学  
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口頭発表:研究発表 南洋協会と南進政策 ―南洋経済懇談会に見る官民の認識― 単独 2005年9月 国際シンポジウム「植民地台湾をめぐる日本・中国・南洋 ―帝国・アイデンティティ・ネットワーク―」 北海道大学  
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口頭発表:研究発表 台湾總督府の茶業関与 ―領台初期茶業を巡る認識と政策― 単独 2005年6月 日本台湾学会全国大会(第七回学術大会) 天理大学  
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口頭発表:研究発表 近代東亞地區的臺灣茶貿易 ―戦爭期間的發展及其意義― 単独 2003年12月 第二回東アジア近代史青年研究者交流会議 台湾大学  
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口頭発表:研究発表 台湾茶貿易から観た台湾と南洋の関係 ―戦間期を中心として― 単独 2002年7月 東南アジア史学会関西例会 大阪市立大学文化交流センター  
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口頭発表:研究発表 台湾引揚者の戦後 ―中京地区を事例として― 単独 2002年6月 日本台湾学会全国大会(第四回学術大会) 名古屋国際会議場  
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口頭発表:研究発表 南洋協会について 単独 2001年10月 京都大学人文科学研究所共同研究班「文化相渉活動の諸相とその担い手」 京都大学人文科学研究所  
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口頭発表:研究発表 台湾における包種茶輸出の展望(1937-1945年) ―戦時経済体制への官民の対応― 単独 2001年8月 社会経済史学会近畿部会夏季シンポジウム「アジア国際経済史研究の課題と方法」 大阪市立大学文化交流センター  
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口頭発表:研究発表 大正期間臺灣及南洋之間的經濟關係 ―南洋華僑和臺灣包種茶― 単独 1999年7月 第3回日台青年台湾史研究者交流会議 台湾大学  
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口頭発表:研究発表 1990年代の台湾近現代経済史研究と台湾拓殖株式会社研究 単独 1999年3月 東京大学東洋文化研究所国際ワークショップ「アジア研究ネットワーク:過去十年間の研究動向と今後十年間の研究展望」 東京大学東洋文化研究所  
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口頭発表:講演 東アジアの現況 単独 2016年7月 朝日カルチャーセンター連携講座「東アジア経済と日本」  
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口頭発表:講演 東アジアの課題 単独 2016年7月 朝日カルチャーセンター連携講座「東アジア経済と日本」  
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口頭発表:講演 東アジア共同体とは何なのか 単独 2010年6月 NGUシティカレッジ  
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口頭発表:講演 台湾史における茶産業の発展 単独 2007年11月 文化フォーラム春日井  
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その他 学びの精神を呼び起こせ 単著 2014年12月 中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」(12月19日)  
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その他 台湾銀行 -戦時期における「準官僚」- 共著 2014年2月 『内海忠司日記1940-1945』京都大学学術出版会 294-295  
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その他 戦時期台湾の専売品 共著 2014年2月 『内海忠司日記1940-1945』京都大学学術出版会 498-499  
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その他 領台初期における茶業を巡る商人の角逐 単著 2011年12月 『東洋史訪』第18号 24-27  
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
2013年4月 国際日本文化研究センター共同研究員
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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