1 履 歴
フリガナ スガワ セイチ 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 須川 精致 男性
ローマ字
氏名
Sugawa Seichi
所属 商学部 職名 教授
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最終学歴・学位  -
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  人文学
分科  言語学
細目  言語学
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 2 学歴・学位
年月

事     項

1993年3月 同志社大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程(前期)修了
1993年3月 同志社大学大学院文学研究科英文学専攻 文学修士

 3 職 歴
年月

事     項

1994年4月 徳島文理大学一般総合科目専任講師
1998年4月 名古屋学院大学商学部専任講師
1999年4月 名古屋学院大学商学部助教授
2013年4月 名古屋学院大学商学部教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
自然言語、特に英語、日本語の統語構造の研究。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
統語構造と意味解釈あるいは音韻部門とのインターフェイスに関する現象。特に英語と日本語における省略現象、線形順序。
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
著書 Studies in Formal Linguistics. Universal Patterns and Language Specific Parameters. (Sounds-Meaning-Communication: Landmarks in Phonetics, Phonology and Cognitive Linguistics Vol. 6) 共著 2018年12月 Berlin, Peter Lang 17-33  
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要旨:
参照リンク:
著書 現代英語学へのアプローチ 共著 2014年1月 英宝社  
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要旨:第4章「英語の新大陸への進出」担当。
本章では、アメリカ英語形成の歴史とアメリカ英語の特徴を音声、語彙、統語構造から概観する。またアメリカ英語の変種としてアフリカ系アメリカ英語を扱う。
参照リンク:
著書:編纂書 英語語彙と表現の総合演習 共著 1997年1月 英宝社  20-24
31-35
69-78
87-921
105-109
121-125
 
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要旨:日常的な語彙、表現を、使用される分野や状況等に基づいて体系化し、より豊かで適切な英語表現力の養成を目的として編纂されている。体系化して提示することにより、学習効果の向上と、場面に応じた適切な表現の使い方の修得が期待できる。
参照リンク:
著書:編纂書 現代の言語学 共著 1996年1月 金星堂 33-56  
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要旨:第3章「世界の言語」では、言語の多様性と類似性をテーマに、世界中の言語の分類、言語の起源,類型論を紹介している。
参照リンク:
著書:編纂書 時事英語で学ぶ英作文 共著 1996年1月 英宝社 17-21
67-86
97-101 
 
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要旨:本書は、英字新聞に掲載された記事を教材として、簡潔で明快な英文を書く能力の養成を目的としている。今日的なテーマの読解を通して、現代社会についての理解を深める契機となることも意図されている。
参照リンク:
学術論文 位相主要部の相対化と日本語の数量詞遊離 単著 2019年2月 「ことばとの対話ー理論・記述・言語教育ー」 同志社ことばの会記念論文集刊行会 英宝社 117-127  
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要旨:
参照リンク:
学術論文 Ellipsis and Repair Effects 単著 2008年3月 Nanzan Linguistics Special Issue 3  Program in Linguistic Science,
Nanzan University
165-183  
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要旨:本論は、日本語の項削除(Argument Ellipsis)現象において,いわゆる島の制約違反が回避されないという事実を、LFでの移動により説明する。具体的には、日本語のスルーシング現象は項削除の一種であり、その基底型は分裂文であることを論じる。(Saito (2004))。さらに、削除の認可条件として、「同一性の条件」を仮定し、この条件により、先行詞文内で演算子移動が必須となることを論じる。帰結として、日本語のスルーシングにおける島の制約の回避に関する特異性は、この演算子移動に帰すことができることとなる。
参照リンク:
学術論文 Cyclicity and Linearization: A Note on Fox and Pesetsky (2005) 単著 2006年7月 名学大論集 人文・自然科学篇 43-1 89-106  
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要旨:近年大きな研究課題となっている線形順序の派生に新たな展開をつけたFox and Pesetsky (2005)の提案を概観し、この提案の理論的可能性を考察する。特に示唆的な点として削除現象を取り上げ、彼らの主張する線形順序派生の手段であるCyclic Linearizationとの関係を考察する。
参照リンク:
学術論文 先行詞内削除と数量詞上昇 単著 2003年3月 名学大論集 言語・文化篇 14-2 77-87  
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要旨:LFでの数量詞上昇(Quantifier Raising, 以下QR)が先行詞内削除(Antecedent Contained Deletion, 以下ACD)の容認性に関与しているとする分析に立脚し、数量詞によって異なる容認可能性を説明する。具体的には、Diesing(1992)で示された前提性の解釈の有無によってQRの有無が決まり、QRが起こる場合ACD構文が容認されるという観察を出発点に、この数量詞の区別が連鎖内のコピーの削除に関する違いと関連していることを指摘した。すなわちACD構文に関する容認性の差は移動の有無ではなく、連鎖内の削除の差に還元される。
参照リンク:
口頭発表:研究発表 On Japanese sluicing: Evidence for the focus movement and deletion with some notes on English and Polish 共同 2016年10月 Linguistics Beyond and Within 2016 held at Katolicki Uniwersytet Lubelski Jana Pawła II (Lublin, Poland)  
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要旨:
参照リンク:
口頭発表:研究発表 Case and Selectional Properties 単独 2012年9月 比較統語論国際共同研究プロジェクト第16回ワークショップ(言語獲得と関連領域に関するコネチカットー南山合同ワークショップ)  
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要旨:
参照リンク:
口頭発表:研究発表 Ellipsis and Repair Effects 単独 2007年9月 南山大学・Cambridge-Hyderabad-Nanzan Joint Workshop on Interface
Conditions
 
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要旨:日本語の項削除では、他の省略現象と異なり、Ross (1969)以降指摘されている島の制約違反が回避されるという現象(island repair)が観察されない(Saito (2004))。本発表では、日本語の項削除文では、先行詞節におけるLFでの移動が下接の条件違反を引き起こすことを主張する。さらにこの分析は、Fox and Lasnik (2003)で指摘されている先行詞節で焦点移動が関与しているスルーシングの分析を支持することとなる。
参照リンク:

 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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