1 履 歴
フリガナ ナカダ ショウイチ 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 中田 昭一 男性
ローマ字
氏名
所属 国際文化学部 職名 准教授
HPアドレス  
メールアドレス  
最終学歴・学位  -
 系・分野・分科・細目表
 
分野  
分科  
細目  
フリーキーワード  

 2 学歴・学位
年月

事     項


 3 職 歴
年月

事     項


 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
中国南京国民政府期の金融史、農業政策史
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
1930~40年代の中国におけるメディア産業史
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
著書:編纂書 曽田三郎編著『近代中国と日本 提携と敵対の半世紀』 第二章 華北における近代銀行業と銀号 ―日中貿易と華北金融業の展開― 単著 2001年3月 御茶の水書房  
 表示
要旨:本稿は、金城銀行の1920年代における商工業貸付業務の進展とその特質について、天津における貿易金融の構造と関らせつつ分析した。20年代の銀行の商工業貸付は、従来の評価とは異なり無担保貸付が相当額にのぼっていたことを明らかにし、とくに金城銀行にその傾向が強かった原因として、華北において在来金融機関の勢力が微弱であった点を指摘した。
参照リンク:
口頭発表:研究発表 南京国民政府期の公債政策と銀行資本 単独 2001年11月 広島史学研究会大会  
 表示
要旨:南京国民政府の公債政策について、金融政策の側面を重視する視角から、公債政策の実務担当者の金融政策論や1931~36年の公債政策の立案過程を検証し、戦時経済を見越した金融統制的側面が強かったことを明らかにした。また、立案過程における銀行資本の対応を考察することによって、公債政策の金融統制政策としての到達度を検討した。
参照リンク:
その他 南京国民政府期における手形取引振興策の展開 単著 2004年12月 名学大研究年報17 1-31  
 表示
要旨: 本稿は、南京国民政府期に金融恐慌救済策として上海において実行された手形取引振興策を取り上げ、手形取引振興策がそれまでの決済システムをどのように変え、また変えなかったのかを検討した。絹織物の取引で実施されつつあった手形取引の事例に基づけば、旧来の商習慣を克服し、手形取引を普及させることは十分可能であったが、政策主体たる政府と銀行資本の微妙な利害対立によって、手形取引振興策は銀行間の短期資金の増大に寄与するのみの政策に変質したことを明らかにした。
参照リンク:
その他 恐慌中的中国銀行融資 単著 2002年10月 「民国研究」第六輯  
 表示
要旨:本稿は、1931年に公布された銀行法をめぐる国民政府と銀行業界との交渉過程の分析を通じて、銀行業界の信用リスクに関する認識を浮き彫りにしたものである。銀行法が商業銀行主義の確立を目指していたのに対し、銀行側は総合銀行主義に固執したのであるが、それは銀行側に信用リスクに対する危機感が希薄だったからであり、そのことが銀行融資に与えた影響を明らかにした。
参照リンク:
その他 臨沿経済事情素描 単著 1999年8月 「中国事情報告」第3号 11-16  
 表示
要旨:山西省南部に位置する臨汾とその周辺の経済事情について、流動人口の就業状況を中心に紹介した。
参照リンク:
その他 「北四行」聨合営業の形成に関する一考察 ―「南三行」との比較を中心に― 単著 1999年7月 名学大論集社会科学篇 36-1 103-120  
 表示
要旨:本稿は、銀行経営における地域性に着目することによって、中国近代銀行業の実態をより立体的に把握すること目指し、「北四行」聯合経営の形成過程について分析した。「北四行」による聯合経営は、北京、天津における金融事情の激変に対応して、従来のやや特殊な経営内容を改め、銀行本来の業務である預金・貸出業務の強化を指向していたことが明らかになった。
参照リンク:
その他 恐慌下の中国における銀行融資 ―信用リスクの増大と中国銀行業― 単著 1998年10月 「史学研究」第222号 24-45  
 表示
要旨:1930年代前半の恐慌期における銀行融資の特質について、日本の「機関銀行」の機能と比較しつつ、企業の情報公開の回避傾向に対して、銀行がどのように信用リスクの低減をはかり、恐慌下における運用資金の安全性を確保したのかを分析した。
参照リンク:
その他 日本企業の対中国投資と中国人労働者 単著 1997年3月 「中国事情報告」第2号 4-8  
 表示
要旨:名古屋銀行の協力のもと、南通に進出している日系企業を訪問し、南通における日系企業の投資の概要と中国人労働者の実態について紹介した。
参照リンク:
その他 日中戦争前夜華北綿花をめぐる日中関係 ―1930年代の中国綿花市場― 単著 1996年11月 「広島東洋史学報」創刊号 33-50  
 表示
要旨:1920~30年代の綿花流通市場は、日本資本による壟断という従来の評価とは異なり、中国銀行資本による綿花市場支配と、それにともなう中国資本綿花商の台頭が進みつつあったのであり、華北綿花をめぐる「華北経済提携」が挫折せざるをえなかった経済的背景を実証的に分析した。
参照リンク:
その他 台湾訪問記 ― 一台湾省文献委員会利用指南― 単著 1995年10月 「広島大学東洋史研究室報告」第17号 56-59  
 表示
要旨:1995年に訪問した台湾の中国近代史関係史料の整理・公開状況について、台湾文献委員会の史料状況を中心に紹介した。
参照リンク:
その他 曽田三郎著「中国近代製糸業史の研究」(書評) 単著 1995年8月 「史学研究」第209号 72-78  
 表示
要旨:製糸業を対象とした本格的産業史研究である本書の内容を紹介するとともに、政治史との一時的分断を行ったことによる本書の大きな成果や比較経済史研究としての意義について論じた。
参照リンク:
その他 南京国民政府期の河北省における綿作改良と金城銀行 単著 1995年1月 「史学研究」第207号 70-94  
 表示
要旨:本稿は、1936年の農業生産の著しい回復と商業銀行の農業投資との因果関係について、河北省の棉作改良を素材に検討したものである。商業銀行の融資による棉作改良は、中間商人の介在を合作社が排除しえなかったなど、多くの解決すべき問題点を含みつつも、綿花の高品質化、綿田面積の拡大など、生産面において一定の成果を収めたことを明らかにした。
参照リンク:
その他 小島淑男編著「現代中国の経済と社会」(書評) 共著 1994年10月 「歴史学研究」第663号 51-53  
 表示
要旨:「清朝末期から民国初期にかけての経済の発展と社会の変容を明らかにすること」を目的として実施された、日本大学経済学部経済科学研究所のプロジェクトによる研究成果をまとめた本書について、各章の内容を紹介し、簡単な批評を行った。
参照リンク:
その他 Kenneth Pomeranz, "Local Interest Story」(書評) 単著 1994年10月 「広島大学東洋史研究室報告」第16号 39-42  
 表示
要旨:アメリカの気鋭の研究者であるポマランツによる中国近代地域市場研究の斬新な方法論を、金融市場の分析を例に紹介し、批評を付したものである。
参照リンク:
その他 1930年代河北省における綿業改良事業について ―華北工業改進社と華北農産研究改進社の活動を中心に― 単著 1993年10月 広島大学(修士論文)総頁204頁  
 表示
要旨:本稿は1993年に提出した修士論文であり、1930年代の河北省における綿業改良事業について、その事業の淵源である三菱合資の改良事業まで遡って考察し、農村社会史、農事技術改良史、農村金融史、合作運動史など多角的側面から成果と問題点を分析したものである。本稿の内容の一部は『史学研究』第207号に雑誌論文として発表した。
参照リンク:
その他 三谷孝編「農民が語る中国現代史」(書評) 単著 1993年10月 「広島大学東洋史研究室報告」第15号 50-53  
 表示
要旨:1990年夏に行われた北京市房山区良郷鎮呉店村の日中共同調査である本書について、戦時中の華北農村調査の記録である『中国農村慣行調査』との関連から、その意義と限界について論じた。
参照リンク:
その他 南京国民政府期陳西省関中における灌厩事業についての一考察 単著 1991年10月 「広島大学東洋史研究室報告」第13号 1-13  
 表示
要旨:南京国民政府期の水利建設について、当時の代表的棉作地帯である陝西省関中における灌漑事業を素材に、建設資金、技術者の側面から農業振興策上の意義と限界について分析した。
参照リンク:

 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

.