1 履 歴
フリガナ タカラジマ イタル 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 宝島 男性
ローマ字
氏名
Takarajima Itaru
所属 商学部 職名 教授
HPアドレス  
メールアドレス  takaraji@ngu.ac.jp
最終学歴・学位  1994年3月
博士(数理科学)(東京大学)
 系・分野・分科・細目表
 
分野  
分科  
細目  
フリーキーワード  

 2 学歴・学位
年月

事     項

1991年3月 理学修士(東京大学)
1994年3月 博士(数理科学)(東京大学)

 3 職 歴
年月

事     項

1994年4月 日本学術振興会特別研究員
1996年4月 名古屋学院大学商学部講師
1999年4月 名古屋学院大学商学部助教授
2005年4月 名古屋学院大学商学部教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
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学術論文 目的と態様の「ように」について 共著 2020年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第31 巻 第2号 49-58
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要旨: 日本語の助辞「ように」の用法のうち,目的を表す用法と態様を表す用法は同一の文に対して異なる意味をもたらすとされる。本稿ではこの違いを,その文脈によってもたらされる「目的」の程度の違いとして扱うことを提案する。これにより,計算機にこの語を含む文を「理解」させる際に,2つの用法を明確に区別して扱うのではなく,文脈に応じて決まる周辺事象や発話者の意図との関係に基づいて「理解」させるべきであることが示される。
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学術論文 「ないものはない」の二義性について 共著 2018年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第29巻 第2号 13-38
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要旨: 本論文では,発話に対して,自然な聞き手が内容を理解するのと同様の動作を計算機にさせるという方針のもとで,「ないものはない」という発話を「理解」させるにはどのような要素が関係しているかを考察した。とりわけこの発話の二義性を説明するためには,聞き手の「理解」の動作(情報の処理)が状況によって異なることが必要であり,そのためにはどのような要素を「理解」の動作に持ち込む必要があるかを明らかにした。これによりこの発話の二義性が説明されるとともに,「理解」の動作が状況によってどのように左右されるか,その一部が明らかにされたことになる。
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学術論文 自然言語における全体と部分の関係の認識について 共著 2017年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第28巻 第2号 43-56
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要旨: 発話に対して,自然な聞き手が内容を理解するのと同様の動作を計算機にさせるために,個々の個体を1つのオブジェクトとして扱い,オブジェクトとそれらの関係を計算機内にストックするという方式を採るならば,あるオブジェクトが他のオブジェクトの一部分であるということがおこりうる。その際に,その「全体―部分」という特殊な関係はその意味を体現する性質を持たねばならない。本論文ではどのような性質,どのような扱いが必要かを考察し,それにより計算機が自然言語を「理解」するためのステップを1つ進めた。
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学術論文 発話理解における事態の構造化について 共著 2016年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第27巻 第2号 19-48
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要旨: 発話に対して、聞き手がどのように内容を理解するかという問題は、とりわけ計算機に自然言語を「理解」させる試みには重要となる。本論文では、聞き手の「理解」行動を、発話内容に含まれる要素を意識内のイメージに取り込む「動作」として捉える、一般的な考え方を提案した。特に計算機による理解という観点からはどのような動作が必要であるかを考察し、具体的なイメージそのものとしてより、それを生成する動作として捉えること、またその際の恣意性を了解することが重要であることを論じた。
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学術論文 「まで」の使用における話者の想定 共著 2015年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第26巻 第2号 87-96
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要旨: 語「まで」の使用においては,話者の意識内では何らかの一次元的対象が想定され,それに基づいて発話が行われると考えられる。これは「まで」の使用において前提されている直接的な対象であり,同様の「に」の用法との違いが表れる。この対象物「一次元線型連続体」の性質を定め,これに基づいて「まで」がどのように使用されるかを検討する。
キーワード:まで,に,想定,空間的用法,一次元
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学術論文 Topological Approaches to Locative Prepositions 共著 2014年12月 the proceedings of the 2014 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence  
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学術論文 A topological approach to natural languages : Metaphorical mappings between space and time 共著 2014年3月 The Proceedings of the 2013 International Joint Conference on Awareness Science and Technology and Ubi-Media Computing (iCAST-UMEDIA) 359 - 365  
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要旨:
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学術論文 日本語の否定文における違和感の出所について 単著 2014年1月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第50巻 第2号 89-110
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学術論文 連続性に関する話者の想定と「通る」「渡る」「越える」の空間的・時間的用法 共著 2013年10月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻 第1号 59-73
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学術論文 計算機による「中」の扱い 共著 2013年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻 第2号 139-160
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要旨:
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学術論文 話者の想定から見た「中」と「間」の空間的および時間的用法 共著 2012年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第23巻 第2号 21-42
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要旨: 日本語の語「中」や「間」が用いられる状況がいかなるものなのかを、その中心的な使用法から分析した。話者がどういうつもりでその語を用いているか、すなわち話者の想定がどのようなものであるかによって、同じ状況でも「中」「間」が使われたり使われなかったりする。逆に、聞き手にとっては「中」「間」が用いられていることから話者の想定が推測できることにもなる。
 「中」使用においては、ある領域がそれ以外の部分(「外」)との往来において必ず境界を経由するという状況が想定されている。これは空間的な状況にも、また時間的な状況(時間は常に1次元的世界として把握される)にもともにみられるものであり、「中」も空間・時間ともに使用される。「間」の使用される想定はこれよりやや複雑であるが、やはり空間にも時間にも使用されることが導かれる。

共著者:今仁生美、宝島格
 共著者の分担は、明確にすることは難しいが、問題提起は今仁によるもので、例文の提出と解釈および分析は両者の議論により、定義の表現は主として宝島が行った。論文草稿を宝島が作成し、両者の検討により完成させた。
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学術論文 大学におけるホームページの重要性とメディア戦略について 共著 2010年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 46-4 pp.53-65  
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要旨: インターネット広告の重要性は年々増しており、大学が広告媒体として利用する機会も増えつつある。本論文では、大学ホームページの広告媒体としての位置づけがどのようなものであるかを、その顧客である受験生(もと受験生)へのアンケート調査をもとに分析し、その将来の利用法について考察した。ホームページは、受験生の情報収集の初動部分について特に重要であることが明らかとなった。

共著者:清水良郎、宝島格
 共著者の分担は、明確にすることは難しいが、アンケートの作成や
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学術論文 大学における検索エンジン連動広告と取得データの利用について 共著 2010年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 46-4 pp.67-89  
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要旨: インターネット広告のうち、検索エンジン連動広告と呼ばれるものは、「検索」の重要性が増す中で、大学の広告としてもとみに重要性を増している。本論文では、実際にこの広告に出稿した2年間のデータをもとに、大学広告に用いた時にこの広告がどのような特性を見せるのか、例えばどのようなキーワードがどのような時期に好まれるのか、などの分析を行った。更に、広告の出稿の結果として得られるデータを、どのように利用すべきかについての具体的ないくつかの提案を行った。

共著者:清水良郎、宝島格&
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学術論文 図形的視点から見た「通す」「通る」の用法 共著 2009年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第20巻 第2号 pp.1-10  
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要旨: 「通す」「通る」を用いる際に話者が想定している「状態」について、想定されている対象同士の図形的関係をトポロジー(位相幾何学)の用語を用いて定義し、事態の把握の仕方が顕著にトポロジー的である場合があることを現実の用法に基づいて確認した。さらに、それが時間的表現にも見られることを確認した。
 今仁によって提起された問題について、両者が顕著な例を渉猟した上で、それぞれの用法の詳細を定め、宝島による定義の草案について両者で検討の上、宝島が草稿を執筆し、両者で全体の検討を行った。<BR&g
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学術論文 「少し・少ない」および「たくさん・多い」の意味的分析 共著 2008年3月 名学大論集 言語・文化篇 19-2 pp.13-23  
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要旨:量化表現の「少し・少ない」と「たくさん・多い」を使用する場合、名詞修飾位置と述語位置では文の容認可能性が異なる。本論文ではこれを単調性と比較という観点から説明した。
全体の構想及び事例は今仁により、両者の検討を経て今仁が草稿を執筆し両者で完成させた。

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学術論文 自然言語における個体存在の多様性(On the Variety of Individuals in Natural Languages) 共著 2007年10月 名学大論集 言語・文化篇 19-1 pp.1-12  
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要旨:自然言語を計算機に扱わせるために、人間自身の内部で起こっている図式の操作を再現させることを考えると、その基本となるのは「個体」である。自然言語話者が「個体」をどのように扱っているかの詳細は、そのときどきでかなり異なる。本論文では、実在物と対応する個体と、プロトタイプ的な個体の違いなどを中心に、個体の扱い方の多様性について論じ、計算機による自然言語の扱いに際してどのような枠組みで臨むべきかを考察した。
論文全体の構想は共著者両名によるものであり、分担を明確にすることは難しい。宝島による構想
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学術論文 オブジェクト指向に基づく自然言語の量化 共著 2007年3月 名学大論集 言語・文化篇 18-2 pp.13-22  
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要旨:本論文では、自然言語における量化(全称量化・存在量化など)を分析するにあたって、伝統的なモデル理論ではうまく扱えない文が存在することを指摘し、その上で、自然言語に現れる量化を、(モデルにおける)定義された個体領域D上の量化として扱うのではなく、Javaなどに代表されるオブジェクト指向の枠組みによって扱う方法を提案した。
今仁生美氏との共著である。問題提起や全体の構想は両著者の共同により、草案は今仁氏が執筆し、両著者で全体を検討した。(分担を明確にすることは困難である。)<BR>
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学術論文 計算機における集合と個体の扱いについて(Set and Indivisuals in Machines) 共著 2007年3月 名学大論集 言語・文化篇 18-2 pp.59-68  
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要旨:集合とその構成要素である個体を計算機で扱うための理論的基礎は、実際に扱うためのものとしては未だ確立されていない。通常行われるような、集合を個体の集まりであると定義する方法では、実際の計算機がどのように動作すべきかがはっきりしない。本論文では集合を個体の集まりとしてではなく、それ自身が一つの個体であるように扱うことを提案し、その際に集合独特の性質をどのように扱うべきかを定めた。集合は単なる個体と異なり、分割や再統合を許容し、単なる個体を「構成要素として含む」という性質もある。こうした性質が直観的な集合の性質
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学術論文 視覚動詞と状況 ―視覚による情報抽出の分析 共著 2005年3月 名学大論集 言語・文化篇 16-2 pp.39-55  
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要旨:In this paper we will examine the perceptual verbs ‘miru’ and ‘mieru’in Japanese. Perception is one of devices which we rely on in collecting information from a context. However, it has not been yet fully clarified what we, languages users, are supposed t
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学術論文 Design of Termination for Non-Deterministic Programs Based On the Equivalent Transformation Computation Model 共著 2004年12月 Proceedings of the Fifth International Conference on IntelligentTechnologies (InTech 2004), pp.226-235  
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要旨:論理プログラミング言語「ET」においては、「質問」に対してその述語の意味を保存するように等価変換を逐次行うことで解答に行き着く。この言語においては解答の正当性が保証されている他、計算パスが単一ではなく計算が非決定論的であるため、高速の処理が可能となる。非決定論的計算においてはその計算が停止することを保証することは自由な計算のために重要である一方、その保証は一般に困難を伴う。本発表ではETにおけるプログラムが停止するための十分条件をアルゴリズムの形で提出した。このアルゴリズムは停止するプログラムを合成しよう
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学術論文 On the Termination of Non-deterministic ProgramsBased on the Equivalent Transformation Computation Model 共著 2004年6月 Proceedings of the international conference
on algorithmic mathematics & computer science
CSREA Press, pp.391-395
 
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要旨:プログラミング言語のうち論理プログラミングに属する「ETプログラミング」においては、「質問」に対してその述語の意味を保存するように等価変換を逐次行うことで解答に行き着く。この言語においては解答の正当性が保証されている他、計算パスが単一ではなく計算が非決定論的であるため、高速の処理が可能となる。非決定論的計算においてはその計算が停止することを保証することは自由な計算のために重要である一方、その保証は一般に困難を伴う。本論文ではリスト反転を行うことが可能なあるプログラムについてその停止性を証明した。その証明は
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学術論文 自然言語における量化と照応 ―指示計算のメカニズム 共著 2004年3月 名学大論集 言語・文化篇 
15-1・2合併号 pp.1-19
 
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要旨:In this paper we will examine the two major theories on anaphora and quantification in natural languages - Dynamics Semantics and the E-type theory, based on the concept of computation by machines. We will show that these theories have some problems with
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学術論文 計算機による言語理解のための方策2 共著 2003年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 39-2 (共著) pp.31-42  
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要旨:前作において示した方策の詳細について述べた。特に文の意味を既存知識に対する作用として捉えることにより従来の方法では強引な意味づけにならざるを得なかった条件文等の自然な理解ができることを示し、また「理解」の具体的な動作についても説明した。「理解」の動作においては対象物が定まっているか否かを区別することが重要であることを示し、それを考慮した「理解動作」が既存知識にどのような作用を及ぼす(と考えるべき)かも述べた。前作同様内容について分担を明確にすることは不可能であるが、論文は宝島が草稿を書き今仁がチェックをす
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学術論文 計算機による言語理解のための方策 共著 2002年12月 名学大 研究年報 15(共著) pp.83-108  
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要旨:言語の意味を分析する従来の手法は、世界モデルにおいて文の真偽を定めることを目標とするものであるが、人間の行う理解はそれとは方向を異にするものと考えられる。そこで人間の動作を計算機に代行させることを目標に据え、文の意味は文の聴取に対する計算機の反応・内部反応であると定めた上で、どのような内部構成と反応機構を定めるべきかを論じた。特に言語対象としての「プロトタイプ」と文のイメージを表す「情景」の導入とその扱いについて提案を行った。内容は共著者の討議に基づいており分担を明確にすることはできないが、執筆は宝島の草
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学術論文 照応とプロトタイプ 共著 2002年3月 名学大論集 社会科学篇 38-4 (共著)  
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要旨:自然言語における照応現象などが、プロトタイプ的な記述対象を導入することによって簡明に説明できることを示した。
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学術論文 Finite Automata and the Ideal Boundary of the Poincare disk II 単著 2002年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 38-2 pp.155-169  
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要旨:ポアンカレ円板のFuchs群に対し、変換と可換な線分の集合などで表される対象の無限列として円板の理想境界の各点を表示する場合に、列が自動機械から生成される場合に課される制約条件について調べた。
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学術論文 A combinatorial representation of the boundary of D2 using train tracks 単著 2000年11月 Topology and its Applications Elsevier Science 106  
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要旨:曲面の基本群の元を、曲面上に固定したトレイントラックに関して擬横断的位置にある曲線で表示する方法を示し、その表示によるポアンカレ円板上の図形の性質を調べた。
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学術論文 A combinatorial representation of curves using train tracks 単著 2000年11月 Topology and its Applications Elsevier Science 106  
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要旨:曲面の普遍被覆であるポアンカレ円板の理想境界の各点を、曲面上に固定したトレイントラックに対して擬横断的位置にある無限曲線の極限として表示する方法が良い性質を持つことを示し、それを利用して閉曲面の写像類群の自動構造を明示的に求める方法を示した。
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学術論文 A counterexample to step-by-step maximization of spanning trees of a graph 単著 2000年7月 名学大論集 人文・自然科学篇 37-1 pp.29-32  
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要旨:程によるグラフの全域木の個数の評価法において、逐次最大化によっては真の最大値は求められないことを示した。
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学術論文 Finite state automata and the ideal boundary of the Poincar’e disc 単著 2000年7月 名学大論集 人文・自然科学篇 37-1 pp.23-28  
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要旨:曲面の普遍被覆であるポアンカレ円板の理想境界の各点を、曲面上の線分の列の極限として表示する際に、それが固定された自動機械から生成される列である場合に持つ性質を求めた。
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学術論文 A combinatorial representation of curves using train tracks 単著 1998年10月 名学大論集 社会科学篇 35-1 pp.63-93  
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要旨:曲面の基本群の元が、曲面上に固定したトレイントラックに関して擬横断的位置にある曲線で表示されうることを示し、その表示がほぼ一意的であるなどの良い性質を持つことを示した。
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学術論文 A combinatorial representation of∂D2 using train tracks 単著 1998年10月 名学大論集 社会科学篇 35-2 pp.95-111  
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要旨:曲面の普遍被覆であるポアンカレ円板の理想境界の各点を、曲面上に固定したトレイントラックに対して擬横断的位置にある無限曲線の極限として表示する方法を示し、それが良い性質を持つことを示した。
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学術論文 Quasi-transverse curve induces an automatic structure 単著 1997年9月 名学大論集 社会科学篇 34-1 pp.71-110  
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要旨:曲面上の擬横断的曲線の全体が、曲面の基本群に関連した亜群の自動的構造を誘導することを示した。
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学術論文 A normalization of curves with respect to train tracks 単著 1995年3月 (preprint)  
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要旨:曲面上に固定したトレイントラックに対し、「擬横断的」と呼ぶ曲線の性質を定め、それが良い性質を持つことを示した。
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学術論文 On a construction of pseudo-Anosov diffeomorphisms by sequences of train tracks 単著 1994年11月 「The Pacific Journal of Mathematics」No.166 123-191  
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要旨:曲面上のトレイントラックの列が、擬アノソフ同相を表すための条件を求め、擬アノソフ同相を列挙する方法を示した。
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学術論文 On intersections of representing curves of elements of the fundamental group of a surface 単著 1994年3月 東京大学(博士論文)  
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要旨:曲面の基本群の元の集合が、基点以外で交わらない曲線の集合で表され得るかどうかを判定する方法を示した。
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学術論文 Train trackのwordがpseudo-Anosovを表す条件について 単著 1991年3月 東京大学(修士論文)  
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要旨:曲面上のトレイントラックの列が、擬アノソフ同相を表すための条件を求めた。
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口頭発表:研究発表 Topological Approaches to Locative Prepositions 共同 2014年12月 the 2014 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence  
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口頭発表:研究発表 場所の前置詞 in, on, at, from/toの位相的分析 共同 2014年11月 意味と理解研究会  
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口頭発表:研究発表 Metaphorical mappings between space and time—beyond semantics 共同 2014年2月 Workshop in Semantics Interfaces--How information about syntax, pragmatics and discourse is (or is not) represented in semantics  
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口頭発表:研究発表 A topological approach to natural languages : Metaphorical mappings between space and time 共同 2013年11月 2013 International Joint Conference on Awareness Science and Technology & Ubi-Media Computing (iCAST 2013 & UMEDIA 2013)  
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口頭発表:研究発表 What can we see? 共同 2010年9月 Events in Space: Some Remarks about French Nominals,’ IHPST (Paris/France)  
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口頭発表:研究発表 On space/time mappings - a topological approach to natural languages 共同 2010年7月 8th workshop on Inferential Mechanisms and their Linguistic Manifestation (Kyoto University)  
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口頭発表:研究発表 On space/time mappings - a topological approach to natural languages 共同 2010年6月 Seventh Workshop on Inferential Mechanisms and their Linguistic Manifestation: Lichtenberg-Kolleg (University of Gettingen)  
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口頭発表:研究発表 A topological approach to space-time mappings 共同 2010年6月 意味論研究会(グローバルCOEプログラム「論理と感性の先端的教育研究拠点」(慶應義塾大学)共催)  
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口頭発表:研究発表 A topological Approach to a Space-Time Mapping 共同 2010年2月 Workshop 'On the Semantics of Nominalizations and Time,' Supported by the Sakura Project 2009-10, IHPST (Paris/France)  
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口頭発表:研究発表 Design of Termination for Non-Deterministic Programs Based On
the Equivalent Transformation Computation Model
共同 2004年12月 The 5th International Conference on Intelligent Technologies (InTech 2004)
Houston Texas U.S.A.
 
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要旨:論理プログラミング言語「ET」においては、「質問」に対してその述語の意味を保存するように等価変換を逐次行うことで解答に行き着く。この言語においては解答の正当性が保証されている他、計算パスが単一ではなく計算が非決定論的であるため、高速の処理が可能となる。非決定論的計算においてはその計算が停止することを保証することは自由な計算のために重要である一方、その保証は一般に困難を伴う。本発表ではETにおけるプログラムが停止するための十分条件をアルゴリズムの形で提出した。このアルゴリズムは停止するプログラムを合成しようとする際に通常想定されているパラメータ様の概念を一般的な枠組みとして定式化したものである。
宝島は発表論文全体の構想、主定理の証明、発表全体の草稿執筆、スライドの作成を行い、他著者により修正が行われ、赤間によって説明が行われた。
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口頭発表:研究発表 On the Termination of Non-deterministic Programs
Based on the Equivalent Transformation Computation Model
共同 2004年6月 The 2004 International Conference
on Algorithmic Mathematics & Computer Science
Las Vegas, U.S.A.
 
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要旨:プログラミング言語のうち論理プログラミングに属する「ETプログラミング」においては、「質問」に対してその述語の意味を保存するように等価変換を逐次行うことで解答に行き着く。この言語においては解答の正当性が保証されている他、計算パスが単一ではなく計算が非決定論的であるため、高速の処理が可能となる。非決定論的計算においてはその計算が停止することを保証することは自由な計算のために重要である一方、その保証は一般に困難を伴う。本発表ではリスト反転を行うことが可能なあるプログラムについてその停止性を証明した。その証明はある性質をもつプログラムには同様に適用可能である。
宝島は発表論文全体の構想、主定理の証明、発表全体の草稿執筆、スライドの作成を行い、他著者により修正が行われ、繁田によって説明が行われた。
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口頭発表:研究発表 意味理解と照応 共同 2002年6月 日本認知科学会
石川ハイテク交流センター
 
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要旨:文の意味を理解する方法として、語の表しているものを「プロトタイプ」なる対象であるとする方法を提案した。これにより人間が行っている言語理解に即した文の「理解」が可能になり、照応や曖昧性についての言語現象の説明がうまくできるようになることを示した。なお、共同発表の内容は長い議論の末固められたものであり、分担を明確にすることは不可能である。
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口頭発表:研究発表 Poincare disk の ideal boundary の Combinatorial representation 単独 1998年12月 明治大学科研研究会「トポロジーとコンピュータ」  
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要旨:曲面の普遍被覆であるポアンカレ円板の理想境界の各点を、曲面上に固定したトレイントラックに対して擬横断的位置にある無限曲線の極限として表示する方法を示し、それが良い性質を持つことを示した。
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口頭発表:研究発表 閉曲面の写像類群のautomatic structureとtrain track 単独 1997年12月 Analysis and Geometry of Hyperbolic Speces  
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要旨:曲面の写像類群が自動的構造を持つことを示したMosherの結果において、閉曲面の自動的構造がトレイントラックと擬横断的曲線を用いることによって実際に構成できることを示した。
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口頭発表:研究発表 閉曲面の写像類群とtrain track 単独 1997年7月 東工大セミナー  
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要旨:曲面の写像類群が自動的構造を持つことを示したMosherの結果において、閉曲面の自動的構造がトレイントラックと擬横断的曲線を用いることによって実際に構成できることを示した。
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口頭発表:研究発表 閉曲面の写像類群とtrain track 単独 1997年6月 研究集会"無限離散群と低次元多様体論の周辺"  
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要旨:曲面の写像類群が自動的構造を持つことを示したMosherの結果において、閉曲面の自動的構造がトレイントラックと擬横断的曲線を用いることによって実際に構成できることを示した。
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口頭発表:研究発表 写像類のタイプを判定するトレイントラックを用いたアルゴリズム 単独 1995年11月 群作用と多様体の幾何学的構造  
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要旨:曲面の写像類が、周期的、擬アノソフ、可約のどれになるかを判定する、トレイントラックを利用したアルゴリズムを求めた。
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口頭発表:研究発表 写像類のタイプを判定するトレイントラックを用いたアルゴリズム 単独 1995年9月 日本数学会秋季総合分科会  
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要旨:曲面の写像類が、周期的、擬アノソフ、可約のどれになるかを判定する、トレイントラックを利用したアルゴリズムを求めた。
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口頭発表:研究発表 曲面の基本群の元の集合が基点以外交わらない曲線で表される条件 単独 1994年4月 日本数学会年会  
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要旨:曲面の基本群の元の集合が、基点以外で交わらない曲線の集合で表され得るかどうかを判定する方法を示した。
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口頭発表:研究発表 On intersections of elements of the fundamental group of a surface 単独 1994年2月 Symposium on Geometry of 3-manifolds and Fundamental Groups  
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要旨:曲面の基本群の元の集合が、基点以外で交わらない曲線の集合で表され得るかどうかを判定する方法を示した。
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口頭発表:研究発表 surfaceのπ1の元の集合がbase point以外交わらないcurvesで表されるかどうかの判定法 単独 1994年1月 双曲的三次元多様体の複素解析  
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要旨:曲面の基本群の元の集合が、基点以外で交わらない曲線の集合で表され得るかどうかを判定する方法を示した。
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口頭発表:研究発表 train trackの列による擬アノソフ同相の構成 単独 1992年4月 日本数学会年会  
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要旨:曲面の同相の一種である擬アノソフ同相を、曲面上の1次元複体であるトレイントラックを用いて構成する方法を示した。
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口頭発表:研究発表 pseudo-Anosovのtrain trackの列による構成 単独 1991年2月 トポロジーセミナー  
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要旨:曲面の同相の一種である擬アノソフ同相を、曲面上の1次元複体であるトレイントラックを用いて構成する方法を示した。
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口頭発表:講演 A Topological Approach to Natural Languages 共同 2014年3月 Research Seminar at City University of Hong Kong  
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要旨:
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
2008年6月 愛知県長久手町体育推進委員
2010年4月 2012年3月 愛知県長久手町立南小学校PTA理事
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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