1 履 歴
フリガナ イマムラ カオル 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 今村 女性
ローマ字
氏名
imamura kaoru
所属 現代社会学部 職名 教授
HPアドレス  http://www2.ngu.ac.jp/~imamura/
メールアドレス  imamura@ngu.ac.jp
最終学歴・学位  1992年11月
学位授与・京都大学博士(理学)
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  人文学
分科  文化人類学
細目  文化人類学民俗学
フリーキーワード  人類進化論 生態人類学 アフロユーラシア乾燥地 ヒトー動物相互関係論

 2 学歴・学位
年月

事     項

1982年3月 京都大学理学部卒業
1984年3月 京都大学大学院理学研究科修士課程修了
1990年3月 京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学
1992年11月 学位授与・京都大学博士(理学)

 3 職 歴
年月

事     項

1996年4月 名古屋学院大学経済学部専任講師
1999年4月 名古屋学院大学経済学部助教授
2001年9月 リスボン大学社会科学研究所研究員
2005年4月 名古屋学院大学経済学部教授
2015年4月 名古屋学院大学現代社会学部教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
人類学(生態人類学・自然人類学・文化人類学および民族学) アフリカ地域研究(カラハリ砂漠、サハラ砂漠周辺国) 中央アジア地域研究(カザフスタンを中心に)
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
私は、京都大学理学部大学院で人類学(形質人類学、生態人類学)を学んだ。1988年よりアフリカ・カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマン、2006年よりサハラ砂漠に住むラクダ遊牧民トゥアレグの生態人類学的調査を経て、2011年からカザフスタンにおいてカザフ人の自然利用と自然観を研究している。乾燥地における人間の生活、狩猟採集民の世界観、人類進化(狩猟採集から牧畜へ)、人間と動物の相互交渉などが研究テーマである。
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
科学研究費補助金 1988年4月 国際学術研究 アフリカ伝統社会の持続と変容に関する生態人類学的研究(1988~1990年度、課題番号63041072、研究代表者;田中二郎・京都大学教授)研究協力者
科学研究費補助金 1995年4月 基盤研究(A)カラハリ砂漠とその植生移行帯における民族多様生に関する生態人類学的研究(平成7~9年度、課題番号07041012、研究代表者;田中二郎・京都大学教授)研究分担者
科学研究費補助金 1997年4月 基盤研究(B)健常者の英語教育と知的障害者の言語訓練:音声と映像解析による発話と身体運動の解明(平成9~11年度、課題番号09551012、研究代表者;増田喜治・名古屋学院大学助教授)研究分担者
科学研究費補助金 1998年4月 基盤研究(A)セントラル・カラハリの地域史の動態とサンの社会文化変容に関する人類学的研究(平成10~12年度、課題番号10041070、研究代表者;田中二郎・京都大学教授)研究協力者
科学研究費補助金 2006年4月 基盤研究(A)アフリカ・イスラーム圏における白色系民族と黒色系民足の紛争と共存の宗教人類学的研究(平成18~20年度、課題番号18251006、研究代表者;嶋田義仁・名古屋大教授)研究分担者
科学研究費補助金 2009年4月 基盤研究(S)牧畜文化解析によるアフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明とその現代的動態の研究(平成21年度~25年度、課題番号21221011、研究代表者;嶋田義仁・名古屋大学教授)研究分担者
科学研究費補助金 2010年4月 新学術領域研究「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相―学習能力の進化に基づく実証的研究―」(平成22~26年度、課題番号22101001、研究代表者 ;赤澤威・高知工科大学教授)研究項目A02「狩猟採集民の調査に基づくヒトの学習行動の特性の実証的研究」(研究代表者;寺嶋秀明・神戸学院大学教授)研究分担者
科学研究費補助金 2014年4月 基盤研究(A)「アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明の歴史生態人類学的研究」(平成26~28年度、課題番号26257003、研究代表者;嶋田義仁・名古屋大学教授)研究分担者
科学研究費補助金 2014年4月 基盤研究(B)「中央アジアにおける大型家畜利用の再評価―ラクダ牧畜の変遷を中心に―」(平成26~28年度、課題番号 26300013)研究代表者
科学研究費補助金 2018年4月 基盤研究(A)「中央アジアにおける牧畜社会の動態分析―家畜化から気候変動まで」(平成30年~34年度、課題番号 18H03608)研究代表者
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
著書 『「世界史」の世界史』(MINERVA世界史叢書総論)「サン(ブッシュマン)の世界像」 共著 2016年9月 226-244  
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要旨:世界史を相対化するのが、本書のねらいである。その中で、サンの歴史観と世界観について述べた。
参照リンク:
著書 Social Learning and Innovation in Contemporary Hunter-Gatherers: Evolutionary and Ethnographic Perspectives "Hunting Play among San Children: Imitation, Learning, and Play" 共著 2016年4月 Springer Japan 179-186  
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要旨:狩猟採集民サンの子どもの遊びについて、模倣との関係から論じた。
参照リンク:
著書 マリを知るための58章 共著 2015年11月 総338頁  
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要旨:「トゥアレグ人の独立運動―国境線で分断された人々」「トゥアレグ―その社会組織と個性」「コラム2:トゥアレグ女性―女性のライフサイクルと日常生活」「コラム9:カースト制―トゥアレグ人のケース」担当
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著書 Dispersing Primate Females, – Life history and social strategy in male-philopatric groups 共著 2015年4月 Springer 185-203  
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要旨:メスが移籍する霊長類の社会を比較した著書。今村はHomo sapiens の章を担当。狩猟採集民サンの社会が双系であること、女性がさまざまな方法で社会的ネットワークを築くことを指摘した。
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著書 ボツワナを知るための52章 共著 2012年5月 明石書店 総322頁  
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要旨:「カラハリ人の暮らし:牛をこよなく愛する人々」「サンの採集風景 :ブッシュで生きる楽しみ」「エランドのように美しく:サンの初潮儀礼」
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著書 シャーマニズムの諸相 「カラハリ砂漠・狩猟採集民サンのヒーリング・ダンス」 共著 2011年5月 勉誠出版 120-138  
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要旨:サンのヒーリングダンスをアフリカにおけるシャーマニズムの例として記述した。サンの世界観、疾病観の点からヒーリングダンスについて論じた。
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著書 在日外国人と多文化共生 「クリスチャン・スピリティスト・コミュニオンに集う人々」 共著 2011年2月 明石書店  
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要旨:日系ブラジル人たちによる日本のホームレスの人々への炊き出しボランティア活動について報告した。
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著書 砂漠に生きる女たち 単著 2010年4月 どうぶつ社 総245頁  
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要旨:カラハリ狩猟採集民サンの生業、儀礼、世界観に関する詳細な記述と分析を行った。また、サンの社会的価値観の中核にあるシェアリング・システムが、経済だけなく、儀礼、生殖理論、疾病観といった観念的な世界までをも貫く原理であることを豊富なデータとともに示した。
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著書 ジェンダーで学ぶ文化人類学「男は狩りに、女は採集に?」 共著 2005年1月 世界思想社 24-39  
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要旨:男性優位の起源を狩猟採集段階の性的分業に求める「分業仮説」を批判的に検討し、ジェンダーの視点から社会進化を考察した。狩猟採集民の性的分業は、両性間で重なる部分が多く、排他的なものではない。したがって、「男は仕事、女は家庭」といったような産業社会の価値観の起源を狩猟採集社会に求めることはできない。また、家族のあり方から「私領域」について再考し、「公領域」「私領域」という対立が存在しない社会においては、両性の非対称な関係が見られないことを明らかにした
(担当部分:第1章 「男は狩に、女は採集に?」)
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著書 遊動民―アフリカの原野に生きる「孤独な乾季をしのぎ、雨季に巡りあう―グイ人の季節に応じた出会いと別れ」 共著 2004年4月 昭和堂 108-123  
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要旨:カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマンの原野での内的経験と感情世界を、彼らの語りを通して描写した。伝統的な原野での暮らしにおいては、雨季と乾季という雨量の変化、およびそれに伴う動植物の変化に合わせて集団は離合集散し、集団サイズを頻繁に変えた。彼らの社会制度、組織が環境とどのように相関するかを検討した。
(担当部分:第5章 孤独な乾季をしのぎ、雨季に巡りあう―グイ人の季節に応じた出会いと別れ)
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著書 カラハリ狩猟採集民―過去と現在「砂漠の水―ブッシュマンの儀礼と生命観」 共著 2001年10月 京都大学学術出版会 175-230  
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要旨: カラハリ砂漠の狩猟採集民、グイとガナは厄災や病気から回復するために儀礼をおこなう。彼らが儀礼に用いる「薬」は、血や垢などの「身体分離物質」が表象する生命体のパワーによって治癒する力を持つと考えられている。このようなパワーを彼らは「水」と呼ぶ。「水」は独立した物質であると同時に、人と人の関係性において効力を発動するものであり、その水を交換することが彼らの儀礼の中核を担っている。
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著書 アフリカ狩猟採集民の世界観「感応する世界:グイ/ガナ・ブッシュマンの初潮儀礼」 共著 2001年3月 95-128  
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要旨:アフリカ狩猟採集民グイとガナの初潮儀礼の詳細な記述と分析から、彼らの世界観を抽出した。身体的・心理的変容期にある少女の感受性を「自然」と共鳴させることにより、旱魃といった自然の病変を豊饒へと
治癒させることができると考えられている。ここではグイ語で「ナレ(感応する)」と表現されるような、自然と人間とが直接影響を及ぼしあう回路が想定されており、人間の成熟は自然の豊饒へとつながるのである。第3章 「感応する世界―グイ/ガナ・ブッシュマンの初潮儀礼」担当
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著書 食とジェンダー「狩猟採集社会における食とジェンダー―性的分業と食物現制を中心に」 共著 2000年9月 ドメス出版社 20-45  
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要旨: 食に関するジェンダーの諸相を考察することを目的に、アフリカ狩猟採集民ブッシュマンを対象に研究をおこなった。男性優位の起源を狩猟採集段階の性的分業に求める「分業仮説」について批判的に検討し、また、象徴論の立場から食物規制における男女差は本質的なものではないという結論に達した。
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著書 住まいをつむぐ 「人がすまない小屋」 共著 1998年4月 学芸出版社 49-70  
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要旨: 本書は、世界中の民族による住居建築についてのシリーズの一環であり、本巻(第一巻)は移動民の住居をテーマにしている。本章(第3章)では、ブッシュマンの伝統的な住まいを説明し、さらに近代化の影響を受けた現在の変化を論功した。定住した現在も家屋に依存せず、プライバシーを最小限に押さえて日常生活の場は屋外が中心であり、家屋そのものは貯蔵庫の役割しか担っていない。
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著書 コミュニケーションとしての身体「同調行動の諸相―ブッシュマンの日常生活から」 共著 1996年8月 大修館書店 71-91  
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要旨: 他人と同調しながらコミュニケーションする能力は、人間にとって原初的にそなわった能力である。本論文では、ブッシュマンを対象に、同調的行動の諸相について考察した。とくに、同調的行動が、行為や時間の流れの意味を変換させる働きがあることに注目し、労働、遊び、団らんなどのさまざまな場面において重要であることを指摘した。
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著書 続・自然社会の人類学ささやかな饗宴―狩猟採集民ブッシュマンの食物分配 共著 1996年6月 アカデミア出版  
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要旨: アフリカの狩猟採集民は、社会システムの中核にシェアリングを据えることによって平等主義的な社会を実現させてきた。ブッシュマンは肉だけでなく採集食物等の分配もおこない、また、シェアリングの本質は、物質だけでなく行為や体験をも共有することをめざしたものであることを明らかにした。
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著書 ヒトの自然誌 「サンの日常と歌」 共著 1991年2月 平凡社 91-105  
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要旨:
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著書:編纂書 『カザフ人の牧畜文化―ラクダ牧畜、文様と装飾』アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書15 共著 2017年3月 中部大学中部高等学術研究所 総152頁  
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要旨:
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著書:編纂書 岩絵文化と人類文明の形成―アフリカ、北欧、中央アジア、新疆、モンゴル 共著 2016年3月 中部大学中部高等学術研究所 全175頁  
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要旨:アフリカから東北アジアへかけて広がる乾燥地(アフリカ、北欧、中央アジア、新疆、モンゴル)に残された岩絵についての論集を編纂し、岩絵と人類文明形成の関係について考察した。
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著書:編纂書 A Sociological Study of Education in Botswana: Towards Lifsikills Development for People in Remote Area 共著 2014年10月 Nagoya Gakuin Univeristy 総96頁  
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要旨:ボツワナの子どもたちの教育事情について社会学的調査を行い、その結果をまとめた。
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著書:辞書・辞典 An Encyclopedia of /Gui and //Gana Culture and Society 共著 2010年12月 Kyoto University 総141頁  
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要旨:author of 32 items
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著書:辞書・辞典 文化人類学事典 共著 2009年1月 丸善  
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要旨:「シェアリング(分かち合う)」一項目分担
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著書:辞書・辞典 宗教学文献事典 共著 2007年12月 弘文堂 50  
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要旨:ヴァン・デル・ポスト「狩猟民の心」一項目分担
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著書:辞書・辞典 文化人類学文献事典 共著 2004年11月 弘文堂 452-453526  
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要旨:ショスタックの著書『ニサ』と、トーマスの著書『ハームレス・ピープル』のブッシュマン研究における位置づけについて説明した。どちらも、女性研究者によるきめの細かいデータをもとにした研究であり、近代化の影響を受けていない初期のブッシュマンの生活・文化の記録と分析に成功している。
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著書:その他 カザフスタンのラクダ飼育と注目のラクダ乳(後編) 単著 2017年4月 北白川書房  
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要旨:
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著書:その他 カザフスタンのラクダ飼育と注目のラクダ乳(前編) 単著 2017年3月 北白川書房  
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要旨:
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著書:その他 変容する文化の中で、自立を求めて模索するカラハリ狩猟採集民 単著 2006年11月 つうしん27巻 NHK学園高等学校専攻科 18-19  
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要旨:福祉系の学生を対象に、カラハリ狩猟採集民の相互扶助について論じた。狩猟採集民は、自立自助の社会を基本としながら、同時にきわめて同調性の高い共同作業や、連携プレイを行うという行動特性をもつ。また、近代化にあわせて、現金獲得のための経済活動や、太古の記憶とつながるようなアート活動も行っていることを紹介した。
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著書:その他 カーボ・ヴェルデの島ごとの概要とポルトガルの影響 単著 2004年5月 生態人類学会ニュースレター 3  
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要旨:
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著書:その他 「アフリカ教育事情の現状:名古屋学院大学経済学部」(特集1:アフリカを発信する:日本におけるアフリカ教育の現状と未来) 単著 2004年5月 『アフリカ研究』日本アフリカ学会創立40周年記念特別号 78-79  
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要旨:
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著書:その他 海外女性事情⑬ ボツワナ共和国 単著 2003年10月 ウィルあいちニュース41  
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著書:その他 エランドを踊る日まで―ブッシュマンの初潮儀礼と性 単著 1996年1月 青少年問題研究会「青少年問題」(第43巻1号) 20-27  
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要旨: アフリカのブッシュマンが青年期にかけての性的成長をどのように経験するかについて記述した。とくに、少女を対象に人々が執行する初潮儀礼には、生と死、再生、豊穣、自然への慰撫などさまざまなシンボルとテーマが散りばめられており、「性」のもつ社会的、心理的、文化的機能の多様性を彼らはそのまま受け入れ、社会の活性化に利用していることを指摘した。
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著書:その他 歌うように生きる人々 単著 1993年12月 ON THE LINE12月号 11-13  
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要旨:
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著書:その他 開発と自然保護のはざまで:ボツワナ、サンの現在 単著 1991年12月 アフリカ学会会報22 1-7  
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要旨:
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学術論文 カザフ人の移牧にともなう伝統技術―ラクダによる運搬と移動式住居の組み立て方― 単著 2019年1月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第55巻 第2号 17-31
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要旨: モンゴル国西部のアルタイ山中で牧畜をおこなうカザフ人は,季節に合わせて年に3~4回,家畜群を連れて移牧する。カザフ人は,季節ごとの植生や気温が標高によって異なることを利用し,垂直移動を行う。移牧の際に家屋(天幕)や家具,衣服,日用品,食料を運ぶが,近年トラックを使う人が増えている中で,フタコブラクダを使って膨大な荷物を運ぶ家族も少数ながら残っている。ラクダに荷物を運ばせて春営地から夏営地へ移動する様子を観察した事例から,ラクダへの荷物の積み方,移動の方法,移動式住居の組み立て方について記述し,移牧という牧畜技術について考察した。
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学術論文 ユーラシア大陸におけるラクダ科動物の家畜化―石器時代から現代まで― 単著 2018年1月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第54巻 第2号 51-57
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要旨: 家畜化とは一度限りのイベントではなく,動物の潜在能力を人間がさまざまな角度から引き出す一連のプロセスのことである。ユーラシア大陸におけるラクダ科動物の家畜化を,(1)身体生産物(衣食住)(2)牽引力(農耕)(3)輸送力(交易)(4)駆動力(軍事)の4点から考察した。近年は再びラクダ乳の利用が注目されており,現在もまた家畜化の途上にあるといえる。
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学術論文 Узоры и орнаменты казахского народа в сравнении со стилем палеоазиатских народов 共著 2017年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第28巻 第2号 35-42
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要旨:  Для того, чтобы выявить происхождение (или контекст) у человека манеры рисования, а также изготовления узора и орнаментов, мы рассмотрели взаимоотношение между узором и космогонией, и оказавшего на них влияние жизненного быта на примере изучения казахского традиционного орнамента.
  И для того, чтобы выявить взаимосвязь между узором и космологией, мы исследвоали следующие 4 элемента: определение, разновидности и их особенности, а также способы распознавания стилей среди казахского народа.
  Путем анализа семи типов казахских традиционных узоров, было подтверждено взаимоотношение между узором и космогонией, и оказываемого влияние жизненного быта. Узоры «бараньи рога» тесно сочетаются с жизненным бытом скотоводов и символизируют богатство и счастье. Кроме того, для скотоводов важно заполнить внутреннее пространство дома узорами и орнаментом, чтобы получить хорошие изображения посредством использования этих узоров.
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学術論文 The distribution of the two domestic camel species in Kazakhstan caused by the demand of industrial stockbreeding 共著 2017年3月 Journal of Arid Land Studies 26-4 233 - 236  
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要旨:カザフスタンにおける2種のラクダとそれらの雑種の分布について、人間とラクダの相互交渉の歴史から考察した。
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学術論文 カザフスタンにおける2種の家畜ラクダとそのハイブリッド飼育について 単著 2017年3月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書15 1-11  
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要旨:カザフスタンにおける2種の家畜ラクダとそのハイブリッドについて、カザフスタン国内の分布状況を調べた。これらの分布の境界は、およそ北緯45度のあたりある。アルマティは、この線より北にあり、本来ヒトコブラクダが生息できる環境ではないが、乳生産という経済的理由から大群で飼育されている。
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学術論文 アフリカの岩絵と狩猟採集民の動物観 単著 2016年3月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書12 7-22頁  
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要旨:旧石器時代の岩絵、さらに先史時代のアフリカの岩絵について文献資料を整理しレビューした。私のフィールドである現代の狩猟採集民サンの動物観、自然観から、先史時代に岩絵が描かれた背景を考察した。
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学術論文 How hunter-gatherer have learned to hunt: Transmission of hunting methods and techniques among the Central Kalahari San, 共著 2016年3月 African Study Monographs, Suppl. 52 61-76  
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要旨:サンの狩猟技術について、少年、女性の行う狩猟も対象に分析した。また、少年などがどのようにして狩猟技術を学ぶのかを個人史から明らかにした。
参照リンク:http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/207684
学術論文 Camel Production in Kazakhstan 単著 2015年7月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第52巻 第1号 1-13
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要旨:This study aims to think about the modernization impact on camel breeding culture in the Sahara Desert and Central Asia. The camel has been an important animal for the desert people to get milk, meat, wool and working power. In the Sahara Desert, the Tuareg have lived with dromedary. The use for transportation is reduced; camel are now animals for tourism. While the Bactrian camel has been kept as working animal in Kazakhstan, the camel milk has recently come to highlighted as healthy drink; milk production became more important and the number of dromedary has increased. In the socialist time of the Soviet Union, the collective farm system dominated Camel breeding. Today, the breeding form of the camel is various: big ranching system considers as enterprise, private individual pasturing, breeding in small yards, and somehow traditional way. Various kinds of effect and change to which pastoral culture has been exposed with the modernization process are analyzed.
参照リンク:
学術論文 カラハリ狩猟採集民の狩猟技術―人類進化における人と動物との根源的つながりを探って― 単著 2014年7月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第51巻 第1号 31-42
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要旨:
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学術論文 セントラル・カラハリ・サンの狩猟技術 単著 2014年4月 交替劇2013年研究報告書 23-29  
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要旨:サンの狩猟技術が、自然認識に重要な位置を占めてていることを報告した。とくに、これまで報告されていない女性による狩猟も盛んであったことが発見であった。また、少年たちは、子ども集団で遊ぶうちに年長の少年から狩猟技術を学んでいく。
参照リンク:
学術論文 砂漠の民の末裔ーカザフスタン予備調査報告 単著 2014年3月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書8 108-126  
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要旨:カザフスタンにおける牧畜の現状、とくにラクダ牧畜においてさまざまな形態があることを報告した。ソ連時代の食糧増産政策の影響が、かつての遊牧を、大掛かりな畜産業に変化させた。
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学術論文 模倣行為の広がり―遊びから技術獲得まで 単著 2013年7月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第50巻 第1号 7-13
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要旨:
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学術論文 ラクダ遊牧民の家畜管理 ―ティンブクトゥ地方のトゥアレグを例に― 単著 2012年7月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第49巻 第1号 31-47
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要旨:
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学術論文 内線下のトアレグの日常生活 単著 2012年3月 イスラーム圏アフリカ論集V 43-80  
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要旨:
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学術論文 La Système d'élevage nomade au Touaregue de Mali 単著 2012年3月 Islamic Africa Studies V 81-88  
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要旨:
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学術論文 ラクダ遊牧民トゥアレグの家畜管理 単著 2012年3月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書3 35-46  
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要旨:
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学術論文 トゥアレグの家畜の分類名称体系 単著 2012年3月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究叢書3 47-55  
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要旨:マリに住むラクダ遊牧民トゥアレグの家畜の分類名称体系を調べた。
参照リンク:
学術論文 Touareg Traditional Tent and Human based Units of Measure used in the Leatherwork 単著 2012年3月 Afro-Eurasian Inner Dry Land Civilizations Vol.1 27-35  
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要旨:
参照リンク:
学術論文 遊牧民トゥアレグの伝統的な住居 単著 2011年7月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第48巻 第1号 09-18
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要旨:
参照リンク:
学術論文 アフリカ狩猟採集民のシャーマニズム 単著 2011年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第47巻 第4号 51-64
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要旨:
参照リンク:
学術論文 「序―人類史再構築の必要性」(特集「人類史の空間論的再構築:移動、出会い、コンフリクト」の序文) 単著 2010年3月 文化人類学74(4) 513-516  
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要旨:
参照リンク:
学術論文 The traditional house of Tuareg, adapted the harsh dry environment in the Sahara 単著 2008年3月 名学大論集 言語・文化篇  19-2 89-93  
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要旨:サハラ砂漠に住むラクダ遊牧民トゥアレグの伝統的な住居について調査を行った。トゥアレグの家屋は、居住空間の快適さを追求しつつも、移動生活に合わせて解体できるように簡便さも備えている。また、テントの柱や皮のサイズが厳密に決められており、その寸法の基準は、そのテントを作る(同時にテントの所有者でもある)女性の前腕の長さなどの身体を基準に個別に決められている。すなわち、居住空間は、文字通り身体の延長として築かれているのである。
参照リンク:
学術論文 制度と規範をめぐる一考察 単著 2007年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 43-2 35-44  
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要旨:人類の制度と規範の関係について、カラハリ狩猟採集民グイ/ガナの事例を分析することで考察した。制度は規範の中から析出し、制度と規範の目指すものは必ずしも一致しない。また、有名なレヴィ=ストロースの「婚姻連帯の理論」について、人類進化論の立場から批判的に検討を加えた。
参照リンク:
学術論文 「クリスチャン・スピリティスト・コミュニオンに集う人々」『ともに生きる2006年度報告書』 単著 2007年-月 31-34  
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要旨:土岐市の日系ブラジル人コミュニティの活動を調査した。彼らは、日本のホームレスの炊き出しを一ヶ月に一度、名古屋市の栄(テレビ塔の下)で行っている。彼らが奉仕活動を行う理由や、日本人との交流について考察した。
参照リンク:
学術論文 シェアリング・システムの全体像――カラハリ狩猟採集民の事例から 単著 2006年12月 アフリカ研究69巻 113-120  
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要旨:グイ/ガナの食物分配、婚姻、儀礼、生殖理論を、シェアリング・システムに位置づけて彼らの社会を考察した。食物分配は「自然資源の共有」の系に、婚姻は「身体資源の共有」の系にわけられ、これらはパラレルな関係にある。システムの目指すものは「共有」であるが、一方、制度の目指すものは「占有」であり、これらは、正反対の方向にある。彼らの社会において、制度はこれが埋め込まれている規範と相反する関係にある。
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学術論文 現在のカーボ・ヴェルデにおけるポルトガルの影響 単著 2004年7月 名学大論集 人文・自然科学篇  41-1 19-26  
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要旨:カーボ・ヴェルデは、セネガル沖合いの大西洋上に位置する群島国家である。この国の有人島である9島それぞれの概要と特徴を記載し、さらに、宗主国であるポルトガルとの文化的、経済的関係を考察した。現在のカーボ・ヴェルデは、言語、建築、習慣などでポルトガル文化の影響を受けており、経済的にはポルトガルから生活物資を輸入し、また欧米への出稼ぎや移住の形で人々が流出している。
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学術論文 記憶の扉をあける ―雨量変動に応じたグイ人の出会いと別れ― 単著 2004年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 40-2 48-60  
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要旨: カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマンは、どの言語グループも雨量にあわせて集団サイズを変えるという流動性をもつが、そのうちのセントラル・カラハリ・ブッシュマン(グイとガナ)は居住集団を乾季に分散、雨季に集中させるという特徴をもつ。グイの古老の語りをもとに季節変動に応じた離合集散の生活を再現することにより、カラハリ狩猟採集民の伝統的な「原野の生活様式」を内側から凝視し内在的に理解することを試みた。
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学術論文 Water in the Desert…Rituals and vital power among the Central Kalahari Hunter-Gatheres… 単著 2001年3月 African Study Monographs, Supplementary Issue 27  
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要旨: グイとガナは人生の節目や、不運が続いたときに儀礼をおこなう。彼らの儀礼は「治療」であるので、形式的に「境界」を超えるためのものではなく、実質的な事後処理である場合が多い。彼らが儀礼に用いる「薬」は、「植物」と血や垢などの「身体分離物質」から成るが、グイ/ガナは、生命体のパワーを表象する「身体分離物質」を他人と共有することによって、節目や不運という危機的な状況にある個々人が救済されると考えている。
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学術論文 The folk-interpretation of human reproduction among the /Gui and //Gana and its implications for father-child relations 単著 2001年3月 Senri Ethnological studies 56
国立民族学博物館
 
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要旨: アフリカ狩猟採集民グイとガナは、ザークという婚外の性関係をなかば公然と認めている。また、彼らの民族生殖理論によれば、子どものペイター(社会的父親)は1人の男性に限定されるが、ジェニターは1人に
限定されない。このような社会における「父性」とは、実質的な父子間の相互作用によって、父子の関係をダイレクトなものに再構築することによって発現される。
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学術論文 イニシエーションとしての初潮儀礼 単著 2001年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 36-2 43-62  
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要旨: アフリカ南部カラハリ砂漠に住む狩猟採集民ブッシュマンが行う初潮儀礼について、たんなる通過儀礼としてだけではなく、イニシエーション(加入儀礼)の側面から分析した。その結果、「修練」「人格変容」などのイニシエーション的要素が色濃く見られ、特定の年齢集団などの受け入れ集団が存在しなくても、初潮儀礼は、自己の内的変容を通して社会の重要な成員に加入するという機能を持つことが明らかになった。
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学術論文 ジェンダーから見た狩猟採集社会 単著 2000年10月 名学大論集 人文・自然科学篇 37-2 43-52  
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要旨: アフリカの狩猟採集民ブッシュマンを例に、性的分業と近代産業社会の「性別役割分担」の関係について考察した。社会、経済、政治の領域でさまざまな社会に見られる男性の優位性は、男性の「公領域」への志向性によって説明されることが多かった。狩猟採集民社会においては、むしろ「私領域」というものが存在せず、公と私という2つの領域への男女の分断がないことによって、両性の非対称な関係がみられないことを指摘した。
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学術論文 Plants used as medicine in rituals among /Gui Bushman 単著 2000年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 36-2 95-102  
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要旨: アフリカ南部の狩猟採集民の治療体系について調査した。彼らにとって、治療とは儀礼を行うことと同値である。治療には薬草を使い、頭痛、下痢などの身体的不調だけでなく、突発的な事故などの災難に対しても儀礼を行う。さらに、嫉妬、憎悪といった社会的葛藤についてもこれらを「病い」とみなし、儀礼によって解決しようとする。
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学術論文 狩猟採集民の食料獲得労働と食物規制 単著 1999年7月 味の素食の文化センター  
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要旨:アフリカの狩猟採集民ブッシュマンの食文化について発表した。とくにジェンダーの視点から、男性の狩猟と女性の採集という性的分業の程度が、一般にいわれているような排他的なものではないことを指摘した。さらに、儀礼にともなう食物規制のあり方、食物の種類が、男女で対称形であることから、彼らの社会のジェンダーによる差別化は最小限に留められていることがわかる。
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学術論文 グイとガナの民族生殖理論と父性 単著 1999年7月 名学大論集 人文・自然科学篇 36-1 11-20  
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要旨: グイとガナは「ザーク」といわれる婚外性関係をなかば社会的な制度として容認している。彼らの独特な民族生殖理論は、ジェニター(生物学的父親)の複数の存在を可能にしており、「ザーク制度」を支持している。
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学術論文 グイ・ブッシュマンの儀礼と治療 単著 1998年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 34-2 43-83  
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要旨: カラハリ狩猟採集民であるグイ・ ブッシュマンを対象に、儀礼体系の研究を行った。彼らの儀礼は、治療行為の一部であり、事後処理として行われる。呪術に近い「カバー」という厄災は、親族の枠組みに限定されており、被害者を死に至るまで追いつめることもないという点で、農耕民がおこなう呪術一般とは異なる。
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学術論文 Technical Aspects of Gathering among the Central Kalahari San 単著 1997年7月 名学大論集 社会科学篇 34-1 137-205  
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要旨: セントラル・カラハリ・サンの採集活動にともなう採集物の調理方法、掘り棒の使い方などの技法的側面の記載と報告を行った。調理法において、臼と杵が重要であり、熱い砂で蒸し焼きにするという独特の調理法がある。また、人類進化に関して提示されてきた「堀り棒仮説」について、具体例を補強して正当性を支持した。
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学術論文 Gathering Activity Among the Central Kalahari San 単著 1996年12月 京都大学アフリカ地域研究センター 「AFRICAN STUDY MONOGRAPHS, Supplementary lssue 22 」 47-66  
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要旨: セントラル・カラハリ・サンが定住化政策により、そのように採集活動が変化しているかを調査した。その結果、採集活動の頻度等の量的な変化は著しいが、その内容などの質的なものはそれほど変化していない。また、採集活動が生業活動の一環として存在するだけでなく、社交という社会的な機能をも担っていることを指摘した。
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学術論文 サンの協同と分配:女性の生業活動の視点から 単著 1993年9月 『アフリカ研究』42 1-25  
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学術論文 サンの民族スポーツ 単著 1993年4月 体育科教育4月号、大修館書店 5-8  
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学術論文 セントラル・カラハリ・サンにおける採集活動 単著 1992年9月 『アフリカ研究』41 47-73  
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学術論文 石垣島における漁民の妻の社会的役割:ウキジュ関係を手がかりとして 単著 1989年10月 『季刊人類学』20(3) 129-178  
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学術論文 Postural patterns of farmers in the Ryukyu Islands 単著 1989年5月 Journal of Human Ergology, 18(1) 141-145  
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学術論文 Differential sexual dimorphism in measurements of the innominate among regional and temporal populations in Japan 単著 1988年6月 Anthropological Reports 40 1-16  
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学術論文 子ども文化における身体技法 単著 1986年10月 キリスト教保育専門学校年報6 17-20  
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学術論文:研究ノート Ethno-terminology of Camels by Kazakh Language 共著 2016年1月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第52巻 第2号 65-81
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口頭発表:研究発表 人はなぜハイブリッドを作出するのか―カザフスタンにおけるラクダ飼育の現状 単独 2016年10月 第70回日本人類学会大会  
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口頭発表:研究発表 種を越えたハイブリッドを作出しつづける人たち―カザフスタンにおけるラクダ飼育の現状 単独 2016年5月 第50回日本文化人類学会大会  
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口頭発表:研究発表 Modernization Impact on Camel breeding in Kazakhstan, 単独 2015年6月 4th Conference of ISOCARD (International Soceity of Camelid Research and Development)  
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要旨:カザフスタンにおける近年のラクダ牧畜の現状について発表した。
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口頭発表:研究発表 カラハリ狩猟採集民における小・中型哺乳類の狩猟 単独 2014年11月 第68回日本人類学会大会  
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口頭発表:研究発表 Camel Production in Kazakhstan and Sahara, 単独 2014年5月 IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)  
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口頭発表:研究発表 Animal husbandry in Kazakhstan today 単独 2013年10月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明国際シンポジウム  
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要旨:カザフスタンの家畜飼育、家畜頭数の変化を数字を挙げて説明し、その背景にあるものを考察した。また、近年、馬乳酒、らくだ乳酒が健康にいいとされ、一大ブームがわきおこっている現状について報告した。
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口頭発表:研究発表 遊牧民のテント製作と身体尺 単独 2011年10月 第65回日本人類学会大会  
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口頭発表:研究発表 セントラル・カラハリ・サンの日中活動と子どもの学習過程 単独 2011年4月 交替劇」第3回研究大会  
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口頭発表:研究発表 The traditional house of Tuareg, adapted the harsh dry environment in the Sahara 単独 2009年7月 The 16th Congress of The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences  
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口頭発表:研究発表 カーボ・ヴェルデの島ごとの概要とポルトガルの影響 単独 2004年3月 第9回生態人類学会  
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口頭発表:研究発表 The folk-interpretation of human reproduction among /Gui and//Gana and their paternity 単独 1998年10月 8th lnternational Conference on Huntingand Gathering Societies (国立民族学博物館)  
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要旨: アフリカ狩猟採集民グイとガナは、ザークという婚外性関係を社会的に容認していることで知られている。ザークで産まれた子どもの出自、およびペイターとジェニターの決定法について報告した。彼らの民族生殖理論によれば、ジェニターの複数の存在が可能であり、ペイターとジェニターの不一致から生じる社会的葛藤が避けられている。
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口頭発表:研究発表 Plants used as Medicine in Curing Rituals Among /Gui Bushman. 単独 1997年12月 第6回伝統医薬国際シンポジウム (富山医科薬科大学)  
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要旨: アフリカ狩猟採集民グイ・ブッシュマンの薬用植物について、その学名、方名、利用法について調べた。アフリカの他の民族で研究・報告されている薬草と比較すると、約半数の種が共通していた。ただし、その信じられている「効能」は民族によって異なり、グイは物理的な怪我・病気への薬というより、儀礼などに用いられる植物が多い。
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口頭発表:研究発表 セントラル・カラハリ・ブッッシュマンの婚外性関係と儀礼 単独 1997年9月 第121回中部人類学談話会(椙山女学園大学)  
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要旨: グイとガナは「ザーク」といわれる婚外性関係をなかば社会的な制度として容認しているが、当事者や周囲の人間に生じる社会的葛藤を免れることはできない。彼らの社会では、その葛藤から生じる災厄を防ぐために儀礼を行う。ザークで生まれる子どもの割合や儀礼の詳細について発表した。
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口頭発表:研究発表 グイの若い女性の食物規制 単独 1995年5月 第32回日本アフリカ学会  
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口頭発表:研究発表 ブッシュマンの食物分配とシェアリング 単独 1994年5月 第31回アフリカ学会  
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口頭発表:研究発表 Process and effect of transformation among the Central Kalahari San (Bushman) 共同 1993年8月 International Congress of Anthropology and Ethnopology Societies  
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口頭発表:研究発表 サンの日常と歌 単独 1990年3月 生態人類学研究会  
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口頭発表:研究発表 魚をめぐる漁民の妻の社会関係 単独 1988年3月 生態人類学研究会  
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口頭発表:研究発表 骨盤計測値における性差の時代的変異:縄文、弥生、現代3集団の比較 単独 1985年11月 第39回日本人類学会日本民族学会連合大会  
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口頭発表:研究発表 骨盤における性差の集団間比較 単独 1984年11月 第38回日本人類学会日本民族学会連合大会、東  
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口頭発表:講演 カザフスタンにおけるラクダ(家畜2種とその雑種)の分布とその要因 単独 2016年12月 アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明の歴史生態学的研究第6回シンポジウム  
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口頭発表:講演 カザフスタンにおける家畜ラクダの分布と牧畜技術の変遷 共同 2016年10月 日本沙漠学会秋季シンポジウム  
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口頭発表:講演 サンの遊びと模倣 単独 2016年1月 アフリカ学会中部支部例会  
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口頭発表:講演 狩猟採集民はいかにして狩猟を学んできたか 単独 2015年12月 シンポジウム『セントラル・カラハリ・サンにおけるコミュニケーションの自然誌』(主催:第14回 教育・学習の人類学セミナー,共催:南部アフリカ地域研究会)  
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口頭発表:講演 アフロ・ユーラシア乾燥地の暮らし 単独 2015年7月 あま市「市民大学講座」  
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口頭発表:講演 狩猟採集民の自然の読み取り方―サンの狩猟方法から― 単独 2015年3月 日本アフリカ学会中部支部例会  
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口頭発表:講演 狩猟採集民はいかに自然を学んできたか 単独 2015年3月 「交替劇」第10回研究大会  
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口頭発表:講演 Learning process on the skills of reading nature 共同 2014年12月 The Second International Conference of RNMH  
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口頭発表:講演 物まねしながら手本を越える―サンの子どもの場合 単独 2012年12月 交替劇プロジェクト第4回公開講座「ヒトはどのように学んできたか―狩猟採集民の子どもたちと人類の未来」  
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口頭発表:講演 Economic Activitiess among the Tuareg in Mali 単独 2012年10月 Workshop on Afro-Eurasian Dry land Civilization, Indiana University  
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口頭発表:講演 Livestock Management among the Tuareg in Mali 単独 2012年3月 2nd Oxford Desert Conference, at University of Oxford  
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口頭発表:講演 Pastoralism and Commercialism among the Tuareg 単独 2012年3月 4th International Symposium: West African Islamic Civilization, Nagoya University  
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口頭発表:講演 親族カテゴリーと近親婚―サンの事例から 単独 2011年3月 ホミニゼーション研究会  
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口頭発表:講演 From Pastoralism to Commercialism: Touareg peoples’ life today 単独 2010年12月 2nd International Symposium: Saharan Civilization,  
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口頭発表:講演 Oasis Life in Sahara 単独 2010年12月 RIHN Satellite Symposium  
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口頭発表:講演 同調する身体:カラハリ狩猟採集民を例に 単独 2010年12月 奈良女子大学公開講座  
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口頭発表:講演 グイ/ガナの子どもの相互行為と遊び 単独 2010年10月 交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究・第一回研究大会  
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口頭発表:講演 多様な環境と文化の多様性 単独 2010年6月 COP10記念シンポジウム  
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口頭発表:講演 環境の多様性と文化の多様性 単独 2009年10月 愛知県主催 人と自然の共生国際ファーラム  
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口頭発表:講演 アフリカの砂漠に暮らす女性たち 単独 2008年11月 国際交流はなのき会  
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要旨:アフリカには南にカラハリ砂漠、北にサハラ砂漠がある。これらは一見、人間が暮らすには厳しい環境ではあるが、それでも、季節にあわせた多様で豊かな生活を現地の人々は送っている。カラハリ砂漠の狩猟採集民ブッシュマン、サハラ砂漠に暮らすラクダ遊牧民トゥアレグの文化・社会を例に、とくに女性の視点から乾燥地の生活を説明した。
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口頭発表:講演 自然環境と近代化―カラハリ狩猟採集民を例に 単独 2005年12月 龍谷大学  
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要旨:自然環境と近代化の関係について講演した。一般に、近代化にともない自然破壊が進むように考えられているが、はたして、自然環境に負荷をかけない生業である狩猟採集社会は、完全に生態系に組み込まれた生活スタイルなのだろうか。南部アフリカの狩猟採集民は近代化の波にもまれながら、狩猟採集文化を残す模索を続けてきた。しかし、カラハリ砂漠とうい環境は、増加する人口を支えきれないことが明らかとなった。
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口頭発表:講演 民族から見た死生観 単独 2005年11月 春日井市春日井市立坂下公民館  
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要旨:臓器移植、不妊治療など医学の発達にともなって、死生観が揺らいでいる。死に方、生き方もきわめて個人的なものになりつつあるが、伝統的社会における死生観を紹介することにより、「社会の一員としての生き方、逝き方」を考察した。
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口頭発表:講演 生と死をみつめて 単独 2004年10月 瀬戸市・名古屋学院大学共催名古屋学院大学  
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要旨:諸民族の死生観を紹介した。アジア、アフリカ、アメリカ先住民など、多くの民族は死生観として「祖霊崇拝」という思想を持っている。ただし、その祖霊をどのように考えるかは、民族によって異なる。また、祖霊崇拝と輪廻転生をセットにして死と生を説明する民族もいる。ヨーロッパ世界では、キリスト教の影響が強く、死生観も、絶対者である神を中心に形成されている。伝統的な死生観と近代医学に管理された死と生がどのような関係にあるかを最後に考察した。
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口頭発表:講演 アフリカ― 部族社会と近代化の行く末 単独 2004年9月 尾張旭市尾張旭市中央公民館  
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要旨:民族問題や地域紛争、内戦など、暗い話題で注目されがちなアフリカ諸国の実情を、実際にアフリカでフィールドワーク等を行った体験を交えて解説した。伝統文化を保存しながら穏やかに近代化に成功した国もあり、また、南アフリカ共和国のように、アパルトヘイトの後遺症を乗り越えて新しい国づくりに取り組んでいる国もある。また、個々の民族で見ると、近代化の波に押し流されそうな文化も多く存在する。
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口頭発表:講演 死と生の民族誌 単独 2004年6月 多治見税務署  
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要旨:遺伝子工学や生命医療の発達により、人間の寿命が延び、また、生命や死というものの意味が変容してきている。本発表では、世界各地の諸民族の死生観を俯瞰的に紹介し、これまで人間は自分たちの死というもの、また生きるということをどのように考えてきたかを考察する。この結果から、現代医療の問題点や終末治療(ホスピス)のあり方についても批判的に検討する。
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口頭発表:講演 ブッシュマンの「現実世界」とアート 単独 2004年3月 堺町画廊(京都)  
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要旨:アフリカ南部のカラハリ砂漠に住むブッシュマンの日常生活と音楽、歌、絵画との関係について述べた。ブッシュマンがきわめて現実主義的であると同時に狩猟採集民としての繊細な注意力と観察眼もそなえており、それゆえに、彼らにとっての「現実世界」は、産業社会に住む我々とは異なるものである可能性がある。彼らの現実世界を忠実に再現することが、音楽や絵画として表現することである。
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口頭発表:講演 よりよく生きる ―民族から見た死生観 単独 2003年11月 多治見市 多治見市学習館  
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要旨:共通テーマは「よりよく生きる」であった。東アジアを中心とした「祖先崇拝」、キリスト教文化圏の「信仰による永遠の命」、また、インドの「輪廻転生」の思想、さらに、北米インディアンの「生まれ変わり」、アフリカのバントゥー系民族の「祖先崇拝」など、さまざまな民族の死生観を紹介し、生きることの意味を絶対的な「死」から照らし出した。最後に現代医療と死の看取りの問題点について考察した。
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口頭発表:講演 日常からたちのぼるアート 単独 2003年8月 可児市 可児市文化創造センター  
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要旨:アフリカ年2003(TICAD3)の一環として開催された「カラハリ・アート展」の企画の一部として講演をおこなった。カラハリの狩猟採集民ブッシュマンが描くモダン・アートがどのような日常生活から現れるのかを説明した。彼らにとって歌や踊りは人と人とをつなぐものとして日常生活と直結しており、アートは個別性よりも他者との共同性やコミュニケーションを表現したものである。
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口頭発表:講演 ジェンダーから見た初潮儀礼 単独 2002年9月 祖父江町生涯学習課(祖父江町公民館)  
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要旨: 女性の儀礼である初潮儀礼を、日本の民俗例や諸外国の民族誌と比較することを通じて、ジェンダーの問題(男性と女性の関係学)についての考え方や、ジェンダー視点から明らかにされることを紹介した。
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口頭発表:講演 現代社会とアフリカ 単独 2002年5月 さくら会(日本人会婦人部)(在ポルトガル日本大使館)  
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要旨: グローバリゼーションにともない、近年、アフリカからヨーロッパへ仕事を求めて移動する人が急激に増加している。ポルトガルの旧植民地である、アフリカの島国カーボ・ヴェルディから、ポルトガルをはじめとしたEU各国、およびアメリカ合衆国への移民の実態を報告し、移民と母国の関係を文化の点から考察した。
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口頭発表:講演 Acculturation and its problems among /Gui and //Gana People in Botswana 単独 2001年10月 Conference on “Africa Today”, Institute of Social Science, University of Lisbon,  
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要旨:
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口頭発表:講演 狩猟採集社会の食料獲得労働と食物規制 単独 1999年7月 味の素食の文化フォーラム  
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口頭発表:講演 アフリカ狩猟採集民ブッシュマンの暮らしと文化 単独 1998年5月 瀬戸市民講座(瀬戸市公民館)  
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要旨: アフリカのカラハリ砂漠に住む狩猟採集民ブッシュマンの生活と文化について、アフリカ全般の地理、歴史もからめて紹介した。
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口頭発表:講演 セントラル・カラハリ・ブッシュマンの婚外性関係と儀礼 単独 1997年9月 第121回中部人類学談話会  
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口頭発表:講演 ブッシュマンの宗教観 単独 1997年5月 キリスト教学校教育同盟主催  
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口頭発表:講演 開発問題と文化変容:ボツワナ、サンの現状 単独 1993年10月 国際開発学会  
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口頭発表:講演 生活環境と姿勢 単独 1990年4月 日本人類学会キネシオロジー分科会、第19回シンポジウム  
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その他 狩猟採集民の心 単著 2007年7月 京都シニア大学  
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要旨:狩猟採集民の世界観について、アフリカの狩猟採集民ブッシュマンの儀礼を例に説明した。また、ユングの「元型」理論を参照しつつ、人類共通の心性について考察した。
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その他 アフリカ:部族社会と近代化の行く末 単著 2004年9月 尾張旭市主催  
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要旨:
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その他 砂漠に生きる人 ―カラハリ砂漠のブッシュマン 単著 1999年2月 多治見市(多治見市学習館)  
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要旨: アフリカ狩猟採集民グイ・ブッシュマンの生活について、とくに乾燥地適応の観点から講演した。儀礼を通して理解される彼らの世界観は、カラハリ砂漠という自然と密接に結びついている。
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
2006年3月 2016年3月 特定非営利活動法人地域ケアACT・理事
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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