1 履 歴
フリガナ ハラタ スミコ 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 原田 寿美子 女性
ローマ字
氏名
所属 国際文化学部 職名 教授
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最終学歴・学位  1983年3月
神戸大学大学院文化学研究科文化構造専攻博士課程修了
 系・分野・分科・細目表
 
分野  
分科  
細目  
フリーキーワード  中国語学、中国語教育

 2 学歴・学位
年月

事     項

1983年3月 神戸大学大学院文化学研究科文化構造専攻博士課程修了

 3 職 歴
年月

事     項

1989年4月 名古屋学院大学専任教員

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
・中国語の文構造、語彙について。
・上記分野の教学方法(コンピュータ利用)について。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
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学術論文 Excel のworksheet を使った文型と関連語彙の学習について 単著 2019年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第30巻 第2号 1-10  
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要旨:
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学術論文 補習授業へのeラーニング利用の試み(下) 単著 2016年10月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第28巻 第1号 1-7  
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要旨: 学期最後の授業を「補習(総復習)」と位置付けて,個々の学習者の未修得部分を中心に復習させている。その「補習授業」の際に,e-Learning化したドリル問題を利用し,必要に応じて教師の説明等を入れながら,各項目毎に自力で正解を出せることを目指して反復練習させるという試みである。
 前回の上編では作成内容について述べたが,本編では実際の使用状況と考察を記述する。
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学術論文 補習授業へのe ラーニング利用の試み(上) 単著 2016年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第27巻 第2号 1-8  
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要旨:
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学術論文 基本文型学習へのeラーニング利用―中国語基礎クラスにおいて― 単著 2013年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第24巻 第2号 53-62  
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要旨:
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学術論文:研究ノート Excel のハイパーリンクを利用した基礎事項相互参照資料について 単著 2018年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第29巻 第2号 71-78  
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要旨:
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学術論文:研究ノート 中国語文型のeラーニング―文型毎の練習パターンの設定へ向けて― 単著 2015年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第26巻 第2号 185-196  
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要旨: 中国語の文型や表現形式について,eラーニングを利用した問題作成をする際に,一律の問題形式でなく,文型等の特性によって問題を多層化することが望ましいと考えられる。
 本稿では,いくつかの例を取り上げ,問題の多層化の可能な流れを示した。
キーワード:中国語,文型,eラーニング,問題の多層化
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学術論文:研究ノート 新HSK試験の級別基準語彙について ―1級から3級語彙を中心に― 単著 2014年3月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻 第2号 111-140  
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要旨:
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学術論文:研究ノート 中国語文法学習のためのハイパーリンクを利用した相互参照体系構築の試み 単著 2011年10月 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第23巻 第1号 73-81  
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要旨:
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学術論文:ディスカッションペーパー 新語を含む中国語基本語彙リスト 単著 2010年3月 Discussion Paper No.85  
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要旨: 新語・固有名詞を含めて中国語の初級段階で必要と考えられる語彙、および該当するレベルの検定試験に頻出する語彙の範囲を考慮し、教学・学習に必要な情報を付したリストとした。
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学術論文:ディスカッションペーパー ビジネス関連語彙を含む中国語中級語彙リスト 単著 2009年3月 Discussion Paper No.81 1-71  
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要旨: 中国語の初級後半から中級とされるレベルの語彙について、近年、実用および教学面で注目されるビジネス中国語分野の関連語彙を含めて、相当する日本語訳などの調整を行った上でリスト化した。
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口頭発表:研究発表 中国語関連の授業におけるコンピュータ利用の効果と問題点 ―講義内容提示、練習問題の分析、その他 単独 2000年9月 第11回日本中国語学会東海支部例会/東海中国語・中国語教育研究会(名古屋外国語大学)  
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要旨: 担当者の授業で実施しているコンピュータを利用した授業方法のいくつかをコンピュータの画面表示とともに提示し、その効果と問題点について考察した。特に、大学の中国語の授業環境――中国語やコンピュータの習熟度の違い、ソフトウェア・ハードウェア他教室設備や学生がノートパソコンを携帯すること、中国語のデジタル教材の共有化の進行など――を考慮した上で、どのような利用の仕方が望ましいかについて私見を述べた。
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口頭発表:研究発表 中国語の文型説明などへのコンピュータ利用の一方法 単独 1999年10月 日本中国語学会第49回全国大会(お茶の水女子大学)  
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要旨: 中国語関連の授業におけるプレゼンテーションソフトウェアの利用とこれに関係するネットワークを利用した課題のやり取りについて、実際の画面を表示した上で、授業での利用法、ファイルの作成法、教員側の準備の負担と学生側の受け止め方や授業効果等について述べた。
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口頭発表:研究発表 (シンポジウム)表現学と外国語教育(中国語について発表担当) 単独 1995年6月 表現学会第32回全国大会(同志社大学)  
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要旨: 中国語の教学上、学習者にとって困難と見られる点について、中国語の特性の上から分析を試み、教学の現場における対応策になり得ると考えられる方策を示した。
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口頭発表:研究発表 中国語における発話行為の表現について 単独 1991年10月 日本言語学会第103回全国大会(南山大学)  
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要旨: 中国語の文法記述において、発話の引用、つまり「直接引用・間接引用」あるいは「直接話法・間接話法」と呼ばれるものに関する記述はほとんど見られないが、この分野は多くの問題が内在していると思われる。この発表では、この内、直接・間接両形式の対応や、直接話法の伝達部の形式等、主要ないくつかの問題について論じた。
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口頭発表:研究発表 王蒙の「意識の流れ作品」における話法について 単独 1989年11月 日本文体論学会第56回全国大会(英知大学)  
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要旨: 中国の現代作家、王蒙の作品の中で、意識の流れの手法を用いていると言われる六篇に見られる自由間接話法とこれに類する幾つかの表現法を挙げ、その特徴を指摘した。また、これらの表現を日本語に訳す際に困難な面があることを示した。
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口頭発表:研究発表 話法と文体 単独 1989年11月 中文研究会例会(大阪市立大学文化交流センター)  
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要旨: 中国語における自由間接話法、自由直接話法の成立のし方を示し、近・現代小説の視点の設定方法と、これらの話法との接点を見るとともに、小説の翻訳中の、上記の表現に関連する誤りの具体例を挙げた。
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口頭発表:研究発表 「狂人日記」における言語の働き 単独 1985年10月 中国文芸研究会(京都白雲荘)  
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要旨: 魯迅の小説「狂人日記」における、伝統的修辞技法の用いられ方と、その文体上の効果を考察した。
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口頭発表:研究発表 「狂人日記」における小説言語の働き 単独 1983年11月 中国語学会第33回全国大会(北九州大学)  
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要旨: 小説「狂人日記」の構成と、その中で狂人のことばとして用いられる言語の多元的な機能の仕方を、言語学的な面から考察した。
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口頭発表:研究発表 兼語式に現われる動詞について 単独 1980年11月 中国語学会関西支部例会(大阪市立大学)  
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要旨: 中国語の「兼語式」と呼ばれる文型にはどのような動詞が使われ得るかということを、この文型の機能との関係から考察した。
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口頭発表:研究発表 兼語式に現われる動詞について 単独 1980年11月 中国語学会第30回全国大会(京都外国語大学)  
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要旨: 中国語の「兼語式」と呼ばれる文型にはどのような動詞が使われ得るかということを、この文型の機能との関係から考察した。
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口頭発表:研究発表 状語の叙述するもの 単独 1979年11月 中国語学会第29回全国大会(早稲田大学)  
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要旨: 中国語の「状語」と呼ばれるものは、動詞の表わす動作内容を意味上の主体とするばかりでなく、文の主語、目的語などを意味上の主体とする場合のあることを示した。
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口頭発表:研究発表 状語の叙述するもの 単独 1979年10月 中国語学会関西支部例会(大阪外国語大学)  
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要旨: 中国語の「状語」と呼ばれるものは、動詞の表わす動作内容を意味上の主体とするばかりでなく、文の主語、目的語などを意味上の主体とする場合のあることを示した。
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その他 検定試験のための診断項目 単著 2008年3月 名学大論集 言語・文化篇  19-2 25-32  
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要旨:本論では、検定試験のための「診断・学習」教材作成の一環として、中国語関係の検定試験に対応する実力を測るための診断項目を検討した。 中国語教育において提示・検討されている対外漢語教育の基準(大鋼)を参照するとともに、増加しつつある中国語の検定試験の種類・範囲を踏まえ、本学での学習者の多様化を考慮して、各項目について、各学習レベルに該当する内容を縦断的に含むものとした。
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その他 中国語文型リスト 2007年1月 名学大論集 人文・自然科学篇  43-2 65-87  
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要旨:中国語を習得する過程において、基礎段階から中級・上級へ至るまでに必要と思われる文構造・および文構成にかかわりをもつ語彙などについての知識を、一覧できる形でまとめた。教師用と配布用(学習者用)の二種類の版に抽出できる形としており、Web版も同じ情報をWeb独自の表し方を用いてまとめ、併用して利用する。文型などの分類や名称、範囲については、従来の資料ではかなりの異同が見られるが、これを学習者から見て受容し易い名称などを採用し、異同については教師用の部分に説明を付した。
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その他 中国語授業情報サイトと電子白板について 単著 2005年3月 名学大論集 言語・文化篇  16-2 65-71  
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要旨: 本学情報教育センターの企画の「モデル授業プロジェクト」のまとめとして、次の二点について述べた。 1.「中国語授業情報サイト」について 中国語関係の授業と学生が自習や卒業研究でコンピュータを利用する際に参照する内容を、四つのページにまとめて、中国語授業情報サイトを作成した。この内容や利用方法と効果などについて簡単に考察したものを記した。 2.「電子白板」について  いわゆる電子白板などの名称で呼ばれる装置について、この試みでの利用結果について、現在教育現場で期待されている利用の方向などを併せて述べた。
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その他 東方中国語辞典 2004年4月 東方書店 412-425  
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要旨:(中国語辞書) fu(4声)の「副」から gan(3声)
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その他 中国語の語彙学習用ソフトウェアの一形態―プログラムの構造と学習過程における役割について 単著 2002年7月 名学大論集 人文・自然科学篇 39-1 57-66  
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要旨: 中国語の授業において、一連の語彙学習の最終段階で用いる目的でソフトウェアを作成・利用しているが、ソフトウェアのプログラムの構造と学習過程における役割に関して、ドリル型ソフトウェアの一般的な型と特性の観点、および、中国語の語彙と文字表記の特性の観点から、語彙学習用ソフトウェアの可能な形態と考慮すべき問題点について考察した。
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その他 ソフトウェア「中国語単語ドリル」の開発について 単著 2002年3月 名学大外国語教育紀要 32 1-8  
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要旨: 学習用ドリル型ソフトウェア「中国語単語ドリル」の開発について、実行画面の構成・コントロール配置、連結したデータベースの構造との関係など、主として具体的な構造面から述べた。また、中国語の授業で実際に使用した結果から、ソフトウェアの構造、及びデータベースの内容について、今後どのように改善すべきかを考察した。
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その他 「中国語単語ドリル」(教学用ソフトウェア作成) 単独 2001年11月 (財)ソフトウェア情報センタープログラム登録:P第7427号-1  
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要旨: 本プログラムは、中国語学習者が基本的な語彙の習得のために利用することを目的としたドリル用のプログラムで、BASIC言語を使用して作成した。語彙項目はデータベースのファイルとして連結してあり、データベースに所収の情報(語彙の原語表記/発音表記/品詞などの分類/訳及び説明/主要検定試験の指定語彙であるかどうか)がドリル画面に表示されるか、あるいは、解答として要求される形になっており、検定試験受験の準備としても利用できるものとしてある。
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その他 (翻訳)「過」と「了」の関係についての試論 共訳 2001年11月 掲載翻訳書: 中国語言学情報4 テンスとアスペクトIII 于康・張勤 編 好文出版 77-94  
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要旨: 張暁鈴著の論文「試論“過”与“了”的関係」(『語言教学与研究』北京語言文化大学出版社1986年1期)の翻訳
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その他 中国語基礎語彙表の作成と利用について ―検定試験対応の観点から― 単著 2001年3月 名学大論集 言語・文化篇  12-2 83-94  
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要旨: 中国語の基礎語彙を、検定試験対応の観点から、構造の異なる2種類の語彙リストとしてまとめ、このようなリストの作成に関する問題点と、有効な利用方法について検討した。問題点としては、各検定試験の提示している基準自体に、一単語の範囲の認定、品詞分類、発音表記、等いくつかの点で異同や矛盾があり、基礎語彙リストという分かりやすいものにまとめる際には、かなりの調整を必要とすることが挙げられる。利用法は、語彙リストとしてどのような型のものにするかということと関わってくる。今回は、リスト1として語彙分野別のものを作成し、リスト2として、ソフトウェアのファイルとして、アルファベット順その他の並べ変えができる形のものを作成した。
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その他 (資料)中国語学習のための基礎語彙リスト二種類 単独 2001年2月 名学大Discussion Paper 51  
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要旨: 中国語学習、特に、中国語の検定試験に対応する観点から取りまとめた、中国語基礎語彙表を提示する。用途別に異なる構成のものを二種類作成してあり、一方が、実際の授業で毎回利用する形、もう一方は、網羅的なリストとしてまとめたものである。
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その他 中国語の文構造表示へのプレゼンテーションソフトの利用について 単著 2000年3月 名学大論集 言語 ・文化篇 11-1・2(合併) 75-83  
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要旨: 中国語関係の授業で、文型説明を中心に、プレゼンテーションソフトウェアを使用している。語学の授業で使うという特殊な目的の下での、作成面での各機能の利用、静止画保存の復習時の利用、発音練習時の声調の表示への利用などを詳述した上で、その効果と問題点についてまとめた。
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その他 (研究ノート)中国語の語彙教材の作成についての覚え書き 単著 1998年10月 名学大論集 言語・文化篇 10-1 51-53  
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要旨: 中国語の語彙教材の作成のために、さまざまな基準でまとめられた語彙データ資料を概観し、作成すべき教材の語彙数・語彙選択基準・その他について検討した。
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その他 LL機器の利用とコンピュータの利用 ―中国語のクラスにおける試み― 単著 1998年4月 名学大外国語学部論集 9-2 73-89  
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要旨: 中国語関係の授業におけるLL機器を用いての授業方法を、これまでの実践を省みてまとめ、各機能とその効果、及び、LL機器では対処できない点を考察した。さらに後者について、コンピュータを利用した方法を取り入れ、現時点における、効果や不足な点等を調べ、発展させるべき方向を探った。
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その他 小説内に見られる"見""看見""只見"等の用法について ―日本語との対応の観点から― 単著 1997年10月 中国語学 244号 日本中国語学会 124-131  
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要旨: 日本語の小説の中国語訳では、日本語原文には無い「~ということを見て~」のような知覚を表わす表現がしばしば用いられる。これに類する表現を整理し、中国語でこのような表現が必要とされる場合の条件やその用法についての記述を試みた。
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その他 "只見"の機能について 単著 1997年4月 名学大外国語学部論集 8-2 51-65  
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要旨: 中国語の小説の地の文に用いられる「只見」という語は、その機能に関して、従来の辞書等の記述や訳語では十分に説明されていない部分があると考えられる。本稿では、実例を分析し、「只見」の用いられ得る条件やその用法についての記述を試みた。
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その他 (研究ノート)中国語関連授業へのコンピュータ利用について ―中国語の文字表記を用いることを中心に 単著 1997年1月 名学大論集 人文・自然科学篇 33-2 167-176  
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要旨: 中国語専攻の学生を対象とする中国語関係の授業へのコンピュータの利用方法について、問題点や将来の可能性も含めて、実際に授業で扱っている内容(中国語を使用した文書作成やネットワーク機能)をまとめた。
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その他 "被我"の受身文について 単著 1996年4月 名学大外国語学部論集 7-2 69-79  
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要旨: 本稿では、一人称の行為主を持つ受身文に関して、以下のことを論じた。(1)中国語では、言語の一般的傾向に反して、一人称の行為主を持つ受身文が、他の受身文と基本的に同じ条件下で成立すると考えられる。(2)受身の標識“被”の、連体修飾語の中の用法や、歴史的用法に、(1)のような受身文の成立から推測される“被”の機能との並行性が見られる。
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その他 表現学と外国語教育(中国語) 単著 1995年9月 表現研究 62号 表現学会 11-15  
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要旨: 本稿では、語学とその周辺領域の範囲において、中国語教育の現場で学習者にとって困難を生じているいくつかの点を挙げ、これについて、中国語の言語構造(類型論上の特性)の面から分析を試みた。
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その他 中国語の受動態について ―主語の選択の観点からの問題提起― 単著 1995年4月 名学大外国語学部論集 6-2 231-242  
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要旨: 日本語と中国語とでは、同じ内容を表現するのに態(voice)の選択の異なる例が、複文等においてしばしば見られる。本稿は、この現象を分析し、中国語の方に、Kunoの主張する「文視点の一貫性」の原則や、Silverstein等の提唱する「名詞句の階層」に適合しない性質が見られることを指摘した。
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その他 引用動詞を欠いた引用構造について 単著 1994年4月 名学大外国語学部論集 5-2 89-95  
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要旨: 日本語では、「『……』と……する」のように、発話の引用を非引用動詞で受ける形があるが、これに対応する中国語では、このような形が可能な場合とそうでない場合とがある。本稿では、中国語で引用動詞を用いない表現が許容される条件について、日本語の場合の条件と対照させながら検討した。
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その他 「説」の取る目的語 ―発話の引用の観点から 単著 1993年4月 名学大外国語学部論集 4-2 61-71  
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要旨: 中国語の発話の引用で最も頻繁に用いられる動詞である「説」(~と言う)の作る引用文の構造について、その被引用部の形式別に、構造と意味の面から、どのような特徴が見られるかを論じた。
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その他 "叫"による引用 単著 1993年1月 名学大論集 社会科学篇 29-3 511-524  
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要旨: 中国語の発話の引用に用いられる動詞の中で、音声記述動詞については、その引用動詞としての機能がほとんど記述されていない。本稿では、この内の代表的な動詞と見られる“叫”を取り上げて、その用法を、内容記述動詞、あるいは他の音声記述動詞と対比しながら考察した。
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その他 直接引用と間接引用に関する二、三の考察 単著 1992年11月 中国語学 239号 日本中国語学会 86-94  
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要旨: 中国語の直接引用と間接引用について、以下のような問題点を検討した。(1)直接引用の形成のいくつかの条件のうちに、動詞が接尾辞を伴うことがある。(2)直接・間接の両引用形式の相応について、ダイクシスに関して西欧語等と異なる特徴がある。また、要求の伝達を表わす場合に、両形式間に、他の場合と異なる規則を見出すことができる。
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その他 中国語における発話の引用―「説」、「問」、「告訴」、「罵」、「叫」に関して 単著 1991年10月 名学大外国語学部論集 3-1 29-40  
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要旨: 発話の引用に用いられる動詞の用法を考える場合、従来の中国語の動詞に関する研究に見られるような、動詞とその取り得る目的語の形式を中心とする観点からは、間接引用の用法のみしか考察の対象にならない。本稿は、直接引用をも含めた発話の引用全体の観点からこれらの動詞の代表的なものについて、その可能な引用の形式について考察した。
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その他 (翻訳)急行列車 単独 1991年4月 名学大外国語学部論集 2-2 119-132  
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要旨: 劉少偉原作の小説「大站快車」(『中国意識流小説選1980-1987』所収)の翻訳。
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その他 「在」に対応する日本語の格助詞 共著 1990年10月 名学大外国語学部論集 2-1 41-48  
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要旨: 中国語の、場所を示す前置詞「在」に関して、従来あまり取り上げられない「…を」その他の日本語訳に対応する場合について、中国語話者の日本語使用という観点から整理した。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)(共著者:滑本忠)
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その他 王蒙の「話法」 単著 1990年3月 名学大外国語学部論集 創刊号 143-160  
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要旨: 王蒙の小説作品における自由間接話法、及び自由直接話法の導入のされ方と、その表現上の特徴を考察するとともに、中国語における話法の問題点と、これらの表現方法を用いた作品を日本語に翻訳する際に生じる問題点を示した。
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その他 『故事新編』における語り手の視点と「描出話法」 単著 1989年12月 外国語・外国文学研究 12号 大阪外国語大学大学院修士会 1-12  
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要旨: 魯迅の『故事新編』の日本語の翻訳の中には、「視点」に関して、原文とずれのあるものがあるが、これは、小説作品の中での語り手の視点の移動が一般的な文法から逸脱した表現を生み出しているためと考えられる。このような「読み誤り」の問題を含めて、この作品集の各作品に見られる視点の設定の様々な型を概観した。
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その他 "海的夢"(海の夢)の「意識の流れ」に関する技法について 単著 1989年12月 名学大研究年報 2 287-296  
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要旨: 王蒙の意識の流れ小説と呼ばれる作品の一つである短篇小説「海の夢」で用いられている話法、視点の移動等の表現方法を、作品全体の構成との関係を含めて考察した。
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その他 「狂人日記」の修辞技法 ―『吶喊』,『彷徨』の諸作品と対比して― 単著 1988年6月 名学大外国語教育紀要 19 49-77  
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要旨: 本稿では、魯迅の小説「狂人日記」における伝統的修辞技法の用い方を、小説全体の構成との関係から見て、その文体効果を考察した。
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その他 連用修飾語はどのように「修飾」するか 単著 1983年11月 未名 4号  中文研究会 88-101  
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要旨: 本稿は、中国語の連用修飾語の中で、形容詞の重畳形に「地」を伴ったものについて、被修飾語の意味内容との関わりの上から、様々な型があることを示した。
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その他 何が兼語式を構成するか 単著 1982年6月 中国語 269号 大修館書店 28-31  
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要旨: 本稿は、中国語の使役を表わす兼語式の構文が、どのような状況において成立するかということを、二つの型に分けて考察した。
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その他 兼語式と使役性 単著 1982年2月 未名 創刊号 中文研究会 169-182  
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要旨: 本稿は、中国語のいわゆる「使役」を表わす構文の中に、実際は典型的な使役を表わさないものがあることを取り上げ、このことと、この構文に用いられる動詞の意味特徴との関係を示した。
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その他 状語の機能について 単著 1980年1月 大阪外国語大学(修士論文)  
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要旨: 本稿は、中国語の連用修飾語について、一般に考えられている、動作の方法を直接的に表す場合以外にも、文の主語や目的語の状態を表す場合があることを示した。
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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