1 履 歴
フリガナ イヌヅカ フミオ 性別


1950年10月10日
氏名 犬塚 文雄 男性
ローマ字
氏名
Inuzuka Fumio
所属 外国語学部 職名 教授
HPアドレス  
メールアドレス  inuzuka@ngu.ac.jp
最終学歴・学位  1978年12月
東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  社会科学
分科  教育学
細目  教育学
フリーキーワード  教育臨床・生徒指導・特別活動

 2 学歴・学位
年月

事     項

1975年3月 東京教育大学教育学部卒業
1978年12月 東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了

 3 職 歴
年月

事     項

1986年2月 浜松医科大学保健管理センター専任講師
1990年8月 上越教育大学学校教育学部助教授
1998年4月 上越教育大学学校教育学部教授
2000年4月 横浜国立大学教育人間科学部教授
2016年4月 名古屋学院大学外国語学部教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
教育臨床の視点から、子どもたちの情意・社会面の発達支援を目指したガイダンス(個別指導・集団指導・チーム指導)プログラムの開発研究を行ってきている。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
これまでに、子どもたちの人間関係形成の困難状況とその阻害要因に対して、教育臨床の視点からの個別指導プログラムとして「感情表出トレーニング法」「行動目録法」、集団指導プログラムとして「子どもの社会的スキル横浜プログラム」(共同作成)、チーム指導プログラムとして「Y-Pアセスメントシート」(共同作成)などの開発とプログラム効果の検証を行ってきているが、今後さらに、開発プログラムの効果性と限界性について、学際的な検討を共同研究レベルで推進していく。
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
学外 2014年4月 文部科学省特別経費プロジェクト(高度な専門職業人の養成や専門教育機能の充実)・「教育デザインセンターをハブとした都市型総合大学における教員養成システムの構築」・横浜国立大学教育人間科学部・5年間にわたるプロジェクト研究の2014年度・2015年度の2年間、教育デザインセンター長としてプロジェクト代表を担当した。
 5-4 資格・特許等
年月 名称
1998年6月 日本カウンセリング学会認定カウンセラー(登録番号23)
2006年7月 日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー(登録番号SVー0018)
2011年7月 スクールカウンセリング推進協議会認定ガイダンスカウンセラー(11050109号)

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
著書 これからの時代に求められる資質・能力の育成とは 共著 2016年2月 東洋館出版社 114-121  
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要旨:アクティブ・ラーニングを支えるファシリテーションについて、学級(H.R.)経営の視点から論考した。
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著書 現代生徒指導論 共著 2015年9月 学事出版 28-35  
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要旨:第2章の第1節「児童生徒理解の在り方」を担当した。
参照リンク:
著書 新版教育カウンセラー標準テキスト初級編 共著 2013年8月 図書文化 126-135頁  
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要旨:第13章「個人的・社会的発達」を執筆した。
参照リンク:
著書 特別活動論 共著 2013年8月 一藝社 11-17、193-198頁  
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要旨:序章「特別活動の今日的意義ー教育臨床の視点からー」と終章「特別活動における教師の大事な出番とは」を執筆した。
参照リンク:
著書 子どもの社会的スキル横浜プログラムー指導プログラム集 三訂版ー 共著 2012年5月 横浜市教育委員会刊行 1-4頁  
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要旨:理論編1「子どもの社会的スキル横浜プログラムの背景と構造」を執筆した。
参照リンク:
著書 生徒指導論ー真心と優しさとー 共著 2011年4月 文化書房博文社 71-89頁  
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要旨:犬塚文雄監修、稲垣応顕編集。第4章「生徒理解の心構えと方法」を執筆した。
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学術論文 児童生徒の理解と支援に関する一考察―YP―アセスメントシートの活用を通して― 共著 2017年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第53巻 第4号 117-127
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要旨: 本研究では,教師の子ども理解を深化させる方法の一つとして「子どもの社会的スキル横浜プログラム」を取り上げ,まず,その構造と特質を示した上で首都圏内A県公立中学校5校を対象に実施されたチーム支援検討会での事例を基に,学級担任を中心とした教師による生徒の見立てと担任以外の教師の見立てとにずれがあるか,また教師の見立てと生徒の自己評価とにずれがあるか,教師による子ども理解を深化させるための方策,の3点について検討を加えた。
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学術論文 時間展望と感情表出トレーニングの関連についての一考察 共著 2016年3月 教育と時間 第20号 38-45  
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要旨:犬塚の考案した感情表出トレーニングについて、時間展望の観点から検討を加えた。
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学術論文 感情表出トレーニングの理論的検討 共著 2016年3月 上越教育大学研究紀要第35巻 11-21  
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要旨:犬塚が考案した感情表出トレーニングのねらいと効果の過程について、理論的検討を行った。
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学術論文 生徒指導の場としての特別活動ーCG機能に着目してー 単著 2016年3月 日本特別活動学会紀要 第24号 13-18  
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要旨:生徒指導のCG機能を発揮した特別活動指導モデルの提案を行った。
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学術論文 国際理解プログラムが児童の自己表現に与える影響に関する一研究 共著 2015年2月 横浜国立大学教育人間科学部紀要Ⅰ教育科学 第17集 1-26  
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要旨:学校外で行われる国際理解プログラムに参加した児童の事例分析を通して、自己表現にどのような変容が起きるかの質的検討を行った。
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学術論文 SPGE(生徒参画型グループ・エンカウンター)プログラムが学級に及ぼす影響に関する一研究 共著 2014年2月 横浜国立大学教育人間科学部紀要Ⅰ(教育科学)第16号 1-17頁  
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要旨:中学校の特別活動領域で導入可能なSPGEプログラムを作成・試行し、その効果性と限界性の検討を行った。
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学術論文 アサーション技法を用いた情報モラル育成プログラムの実践研究ー自由記述の分析ー 共著 2013年6月 教育カウンセリング研究 第5巻第1号 63-74頁  
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要旨:高校生を対象としたアサーションプログラムを作成・試行し、情報モラル育成効果の質的検討を行った。
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学術論文:研究ノート 認め合う風土づくり 単著 2014年3月 さがみはら教育 第156号 7-11頁  
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要旨:集団活動が苦手な児童・生徒への配慮や具体的な留意点について論考した。
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学術論文:研究ノート 教員養成において学生の社会性をどう育むか 共著 2014年2月 Synapse 第30号  22-25頁  
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要旨:教員養成課程に在籍する大学生の社会性の現状と課題について論考した。
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学術論文:研究ノート いじめを相談できる子どもと先生の信頼づくり 単著 2013年8月 児童心理 第67巻第12号 111-114頁  
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要旨:自発来談が困難ないじめのケースの検討を通して、教育相談の機能を発揮した授業づくりの提案を行った。
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学術論文:研究ノート ガイダンスカリキュラムの実践ー横浜プログラムとYPアセスメントの併用を中心にー 単著 2012年6月 指導と評価 第58巻第6号 24-27頁  
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要旨:指導と評価の一体化を目指して、「子どもの社会的スキル横浜プログラム」と「YPアセスメント」をどのように併用していったらよいかの提案を行った。
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学術論文:研究ノート 学校の出来事をよく聴くー子どもたちの心が癒える聴き方とはー 単著 2012年4月 児童心理 第66巻第6号 74-78頁  
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要旨:
子どもたちの心が癒える聴き方の工夫として、「5分間傾聴法」と「5分間落書き法」について具体的な論考を行った。
参照リンク:
学術論文:研究ノート グループワークで始める学級づくりの基本と実際 単著 2011年4月 児童心理 第65巻第6号 100-105頁  
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要旨:支持的風土を高める学級づくりの基本と実際について論考した。
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書評 今日から始める学級担任のためのアドラー心理学 単著 2015年12月 日本生徒指導学会機関誌生徒指導学研究 第14号 76-77  
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要旨:会沢信彦・岩井俊憲編著(図書文化社)「今日から始める学級担任のためのアドラー心理学」の書評を日本生徒指導学会から依頼された。
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)
学術団体等 1994年9月 日本特別活動学会機関誌編集委員
学術団体等 2000年11月 日本生徒指導学会理事・機関誌編集委員会常任編集委員
学術団体等 2004年9月 日本カウンセリング学会機関誌編集委員
受賞 2013年8月 日本教育カウンセリング学会サイエンティスト・プラクティショナー賞受賞

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