1 履 歴
フリガナ ナカジマ マコト 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 中島 男性
ローマ字
氏名
NAKAJIMA Makoto
所属 現代社会学部 職名 准教授
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メールアドレス  
最終学歴・学位  2008年3月
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程修了 博士(心理学)
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  社会科学
分科  心理学
細目  社会心理学
フリーキーワード  

 2 学歴・学位
年月

事     項

2005年3月 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科博士前期課程修了 修士(心理学)
2008年3月 名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程修了 博士(心理学)

 3 職 歴
年月

事     項

2009年4月 国立大学法人 三重大学 共通教育センター特任教員(教育担当)
2010年4月 国立大学法人 三重大学 高等教育創造開発センター 講師
2013年10月 国立大学法人 三重大学 高等教育創造開発センター 准教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
 現在の主たる関心は2領域。
 一つ目は、社会心理学における公正研究の文脈で、旧来取り組んできたテーマである「複数の対人関係感での公平性の維持」に関するものである。例えば、八つ当たりや、恩送りのように二者間ではなく複数の対人関係間での間接的互恵性の促進や抑制要因を検討を進める。
 二つ目は、社会心理学及び、教育心理学におけるグループ学習やチームワークに関する検討である。初年次教育プログラムの開発と実践に携わるという経験から、チーム内での相互理解やチームの成果、チームでの学習等、集団場面での遂行を促進する要因について検討を進める。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 公正研究の文脈では、間接的互恵性の延長として、よりマクロな相互扶助の意識や、それらを介した寄付行動について検討を始めている。こうした課題意識は、裏返せば社会的なリスクや負債をどう配分するかという課題とも解釈できる。
 グループ学習の文脈では、どのような学習経験が大学生の協同的意識を高めるか、また、どのような相互作用がチーム内での相互理解を深めるかといった観点について検討している。チームワークのリテラシーは、OECDのキーコンピテンシーにも挙げられるものであり、理論的研究とともに、現場での実践的活動に取り組んでいきたい。
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
科学研究費補助金 2012年-月 協同学習への動機づけにおける動的プロセスの解明(共同研究者)
 5-4 資格・特許等
年月 名称

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
学術論文 レジリエンスと大学適応の関連についての探索的検討 単著 2018年1月 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第54巻 第2号 43-50
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要旨: 本研究の目的は,大学適応に対してレジリエンスが及ぼす影響を検討することにある。レジリエンスは近年では,ポジティブ心理学の隆盛とともに,学校教育現場での教育目標としても取り入れられるようになってきた。本研究では,大学学期中の2時点でレジリエンス及び大学適応の状態を調査し,その関連について探索的に検討を行った。分析の結果,レジリエンスのうち,自己効力感が対人適応に正の影響を及ぼし,集団活動に対する忌避的心性が学習成果や対人適応に負の影響を及ぼすことが示された。最後に,高等教育現場におけるレジリエンスの開発的関与について検討された。
参照リンク:

 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)

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