1 履 歴
フリガナ アンドウ リカ 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 安藤 りか 女性
ローマ字
氏名
ANDO Rika
所属 現代社会学部 職名 准教授
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最終学歴・学位  2015年2月
博士(教育学) 【名古屋大学】
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  社会科学
分科  教育学
細目  教育学
フリーキーワード  キャリア教育・質的研究・臨床心理学

 2 学歴・学位
年月

事     項

2005年3月 金城学院大学大学院 人間生活学研究科 博士課程(前期) 人間発達学専攻 臨床心理学分野 修了 / 修士(人間発達学)
2013年3月 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 博士課程(後期) 教育科学専攻 満期退学
2015年2月 博士(教育学) 【名古屋大学】

 3 職 歴
年月

事     項

2005年4月 金城学院大学 非常勤講師 および 心理臨床相談室相談員(至2013年3月)
2005年12月 金城学院大学 キャリア支援センター内キャリア相談コーナー「キャリエール」 カウンセラー(至2013年3月)
2007年1月 愛知労働局 公共職業安定所 若年求職者専門員(至2010年3月)
2008年4月 名古屋経済大学短期大学部 非常勤講師(至2013年3月)
2010年4月 名古屋女子大学 非常勤講師(至2012年9月)
2012年4月 愛知工業大学 非常勤講師(至2012年9月)
2013年4月 本学経済学部講師(至2015年3月) 2015年4月より,本学現代社会学部講師
2016年4月 本学現代社会学部准教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
学内 2013年5月 名古屋学院大学経済学部研究奨励金
学内 2015年5月 名古屋学院大学現代社会学部研究奨励金
学外 2008年7月 名古屋大学学術奨励賞
学外 2018年6月 日本広告学会中部部会研究助成
 5-4 資格・特許等
年月 名称
2005年3月 幼稚園教諭専修
2006年2月 CDA(日本キャリア開発協会認定キャリアディペロップメントアドバイザー)
2006年4月 臨床心理士

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
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著書 転職の意味の探究 -質的研究によるキャリアモデルの構成- 単著 2019年2月 北大路書房  
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著書 キャリアデザイン1 共著 2016年4月 一粒書房 1-38  
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学術論文 大学生の看取する「働くことの意味」をめぐる探索的研究―大学中退直後のある男性のインタビューを通して― 単著 2018年1月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第54巻 第3号 135-166
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要旨: 本論の目的は,大学中退直後の男性Sの語りをデータとし,大学生が看取する「働くことの意味」の内容とその背景を探索的に明らかにすることである。データは非構造化インタビューによって採取し,質的データ分析手法SCATを用いて分析した。その結果を,「大学中退までのライフストーリーの分析」および「働くことの意味に直接的に関係する語りの分析」に分けて論じた。そして,総合的に検討し,「ちゃんと(大まかに言うと,規範的な生き方)―非・ちゃんと」をタテ軸,働くことの「目的性―手段性」をヨコ軸とする2軸4象限によって,本論としての働くことの意味の構造を示した。最後に,キャリア教育への示唆を述べた。
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学術論文 大学のキャリア教育科目における「働くことの意味」の検討―テキストの記述を手がかりに― 単著 2017年7月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第54巻 第1号 65-80
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要旨: 本論の目的は,キャリア教育科目のテキストの記述内容を確認することを通して,現行のキャリア教育科目が働くことの意味をどのように伝えているかを明らかにすること,および,その結果の検討によって,キャリア教育科目および本論に後続するインタビュー研究におけるデータ分析に必要な示唆を得ることである。テキスト(計10冊)の中にある働くことの意味に関する記述を整理し,その結果に関連する理論との照合・検討をおこなった結果,①キャリア教育科目において働くことの意味は,「多様な観点」か「信念・常識」かのどちらかで示されるが,その概念構造の中核は不明である,②近年は若い世代を中心に「労働のプレイ化」が生じている,③この「労働のプレイ化」が一定数の人々の共感を集めるような現実がある,の3点を明らかにした。最後に今後「労働のプレイ化」を解明するための示唆として「天職(calling)」等の概念との共通性を考察した。
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学術論文 大学におけるキャリア教育固有の専門性をめぐる試論 ―政策関連文書を用いた検討― 単著 2017年1月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第53巻 第3号 139-162
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要旨: わが国の大学におけるキャリア教育は,政策主導で開始された側面が大きい。そこで,本論では,大学におけるキャリア教育に多大な影響を与えたと考えられる9件の政策関連文書について,趣旨,キャリア教育の定義,キャリア教育固有の専門性に関する記述を整理・確認し,それらがキャリア教育固有の専門性に関していかなる認識を表明していたかを精査した。その結果,それらの文書に共通する認識として,「キャリア教育固有の専門性は,主に企業経験者とキャリアカウンセラーが有している」「キャリア教育固有の専門性の核心は企業勤務経験である」「キャリア教育固有の専門性は,全教職員による教育活動の総和として発揮される」等が析出された。これらを踏まえ,本論では,政策関連文書は総じてキャリア教育の独立した専門性を不問に付してきたと結論づけた。最後に,今後のキャリア教育固有の専門性構築に向けて,「実践知」と「原論」への注目を提言した。
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学術論文 大学におけるキャリア教育に対する批判について―再批判に向けた問題の整理― 単著 2015年7月 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第52巻 第1号 133-147
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要旨:本論では,取り組み開始から十数年となった大学におけるキャリア教育に対して,近年提出されている種々の批判を整理し,それらの批判の対象となっているキャリア教育の現実との照合・確認をおこない,そこに見られる課題の検討を試みた。その結果,第1に,批判の中核である「心理主義的傾向」と「対象と範囲の無限定性」については,批判が妥当であることを確認した。第2に,「対象と範囲の無限定性」の問題が,キャリアcareerの語義に起因する教育内容の無限定性の問題にとどまらず,教員の専門性の問題とも深く関わっていることを見出した。最後に今後のキャリア研究の課題を示した。
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学術論文 現代における転職の意味の探究-善財童子キャリアモデルの構成- 単著 2015年2月 名古屋大学 学位論文  
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学術論文 頻回転職の意味の再検討-13回の転職を経たある男性の語りの分析を通して 単著 2014年3月 質的心理学研究,13 6-23  
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学術論文 「善財童子キャリア」モデルの深化のための検討 ―2人の頻回転職者の対話的語りの分析を通して― 単著 2014年3月 名古屋学院大学論集 社会科学篇,50-4 121-140
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学術論文 職業選択とアイデンティティ達成の関係をめぐる試論-数回の転職経験がある小学校教師の語りの分析を通して-. 単著 2010年10月 金城学院大学心理臨床研究,9 26-38  
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学術論文 Emotional Abuse : The Trauma and the Treatmentによせて 単著 2006年3月 金城学院大学心理臨床研究,5 43-46  
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学術論文:研究ノート キャリアモデルの発展と転職観の変化 単著 2011年9月 キャリアデザイン研究,7 199-212  
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資料 大学のキャリア教育科目では「働くことの意味」をいかに教えるべきか-学生の自由記述を用いた質的研究 単著 2018年9月 経済社会学会年報 79-83  
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口頭発表:研究発表 大学のキャリア教育科目では「働くことの意味」をいかに教えるべきか-学生の自由記述を手がかりとする質的研究アプローチによる検討 単独 2017年9月 経済社会学会第53回全国大会(報告要旨集) 53-56  
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口頭発表:研究発表 大学でキャリア教育を担当する教員の専門性とは何か-対話的自己エスノグラフィーを用いた検討 共同 2016年9月 日本キャリアデザイン学会第13回研究大会(発表論文集) 121-124  
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口頭発表:研究発表 初年次におけるキャリア教育の予備的研究(優秀ポスター賞) 共同 2015年3月 大学教育改革フォーラム in 東海 2015(プログラム) 15  
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口頭発表:研究発表 頻回転職の意味の再検討:善財童子モデルの提案 単独 2013年8月 日本質的心理学会  
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口頭発表:研究発表 大学におけるキャリア教育科目の現状と課題 共同 2012年3月 大学教育改革フォーラム in 東海2012(プログラム) 16  
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口頭発表:研究発表 職業選択とアイデンティティ達成の関係をめぐる試論 単独 2010年5月 第59回東海心理学会大会(発表論文集) 24  
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口頭発表:研究発表 DV(心理的暴力)のタイプによる影響の違いについて 単独 2005年9月 第24回日本心理臨床学会大会(発表論文集) 228  
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口頭発表:講演 SCAT入門 共同 2018年7月 日本ブリーフサイコセラピー学会第28回京都大会  
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口頭発表:講演 言語データの質的分析手法SCATの勉強会 単独 2017年12月 甲南大学・ 藤原三枝子教授科研/中京大学・齊藤公輔准教授科研による研究会  
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口頭発表:講演 医療における質的研究のためのプロトコル作成とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ 共同 2017年10月 三重大学家庭医療学教室  
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口頭発表:講演 私のReスタートアップ講座・フォローアップ 単独 2017年2月 安城市教育委員会生涯学習課  
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口頭発表:講演 私のReスタートアップ講座 単独 2016年9月 安城市教育委員会生涯学習課  
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口頭発表:講演 SCATワークショップ 共同 2016年9月 日本質的心理学会第13回大会  
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口頭発表:講演 SCATワークショップ 共同 2015年5月 三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座家庭医療学分野  
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口頭発表:講演 クライエント理解に生かす質的データ分析法SCAT講習会  共同 2015年2月 椙山女学園大学大学院 人間関係学研究科 人間関係学専攻 臨床心理学領域  
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その他 日本独自のキャリアモデルの構築へ~「転職=悪玉」論のルーツを探る 単著 2016年5月 中部経済新聞  
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 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
2017年5月 2017年6月 安城市教育委員会生涯学習課「私のReスタートアップ講座2期」講師
2017年9月 2017年9月 安城市教育委員会生涯学習課「私のReスタートアップ講座2期フォローアップ」講師
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)
学術団体等 2002年4月 日本心理臨床学会
学術団体等 2002年4月 日本嗜癖行動学会
学術団体等 2005年4月 東海心理学会
学術団体等 2006年4月 日本臨床心理士会
学術団体等 2006年4月 日本キャリア開発協会
学術団体等 2008年4月 日本質的心理学会
学術団体等 2010年12月 日本キャリアデザイン学会
学術団体等 2017年5月 経済社会学会
学術団体等 2017年6月 日本広告学会
その他 2018年2月 2018年6月 東京外国語大学大学院 総合国際学研究科 博士後期課程 学位論文審査委員

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