1 履 歴
フリガナ タマガワ タカコ 性別


 - 年 - 月 - 日
氏名 玉川 貴子 女性
ローマ字
氏名
TAMAGAWA Takako
所属 現代社会学部 職名 准教授
HPアドレス  
メールアドレス  
最終学歴・学位  2009年3月
博士(社会学)専修大学
 系・分野・分科・細目表
 人文社会系
分野  社会科学
分科  社会学
細目  社会学
フリーキーワード  死と死別の社会学、葬祭事業に関する研究(ライフエンディング)、地域の葬儀、災害死

 2 学歴・学位
年月

事     項

2009年3月 博士(社会学)専修大学

 3 職 歴
年月

事     項

2006年4月 明治大学理工学部兼任講師
2006年4月 専修大学文学部兼任講師
2010年4月 専修大学人間科学部兼任講師
2010年4月 大妻女子大学人間関係学部兼任講師
2012年4月 名古屋学院大学経済学部講師
2015年4月 名古屋学院大学現代社会学部講師
2016年4月 同 准教授

 5 研究分野・内容
 5-1 研究分野・内容(記述式:350字以内)
死に関わる事業を研究対象としている。災害、病などによる遺族の死別感情についても取り組んでいる。
 5-2 研究課題(今後の展開・可能性を含む)(記述式:350字以内)
 5-3 研究助成等
区分 年月 名称・題目・機関名等
学内 2013年4月 「震災関連死研究会」(共同研究・代表)(~2016年3月)
学外 2018年-月 株式会社冠婚葬祭互助会研究所プロジェクト(~2019年5月)
科学研究費補助金 2005年4月 基盤研究(A)「死の社会学的研究」課題番号:17203034(研究協力者)(~2008年3月)
科学研究費補助金 2009年4月 基盤研究(A)「戦後日本における内政体制の研究」課題番号:21243036(研究分担者)(~2012年3月)
科学研究費補助金 2010年4月 基盤研究(C)「社会関係資本としての葬儀に関する比較社会研究」課題番号:22530568(研究分担者)(~2013年3月) 
 5-4 資格・特許等
年月 名称
2009年10月 専門社会調査士(第001493号)

 6 研究業績
 年度  種類  
種類 著書、学術論文、テーマ等の名称 単著、
共著等の別
発行又は
発表の年月
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称
該当頁 PDF
著書 葬儀業界の戦後史 葬祭事業から見える死のリアリティ 単著 2018年3月 青弓社  
 表示
要旨:
参照リンク:
著書 葬送の社会学―ライフエンディング・ステージの創出と葬儀における消費 共著 2011年-月 『いのちとライフコースの社会学』弘文堂 84-99  
 表示
要旨:経済産業省で行われたライフエンドに関する事業者調査と消費者調査をもとにその調査が行われた社会的意味について検討したものである。経済産業省は、高齢期から死後までをライフエンドという長期間リスクとして再構成し、そうしたリスク消費にかかわるさまざまな業界(葬祭業、医療、介護、弁護士など)の橋渡しをしようとしている。
参照リンク:
著書 「死者の写真」にみる哀悼の停止―震災から10年経た家族の死と写真 共著 2007年-月 『喪失と生存の社会学』有信堂 73-92  
 表示
要旨:阪神淡路大震災から10年後の被災家庭に対する聞き取り調査(2004年実施)にもとづいた論文。「死者の写真」(=遺影とアルバム写真)について語られたケースを用い、「遺影を見ることできる/できない」、「アルバム写真を見る(見せる)/見ない(見せない)」と類型化し、写真に関する語りから死者への哀悼の表現を分析した。接死体験から生存した人々にとって、家族の死と向き合うことは苦痛や困難を伴い、「死者の写真」を介して震災という不条理な経験についての記憶を蘇らせることが判明した。
参照リンク:
著書 仏教的解釈枠組みによる家族の絆の再構築―富山市における女性真宗門徒の死別体験の語りから 共著 2006年-月 『ライフヒストリーの宗教社会学』ハーベスト社 132-152  
 表示
要旨:本書では、ライフヒストリー法を用いて、宗教を信仰する人々の生活世界、経験を分析している。筆者が扱った仏教信者(浄土真宗)は、配偶者との死別後、成人子と同居していない高齢の女性二人である。死別体験を契機に信仰に目覚めたAさんの「語り」を中心に、死別体験に対する解釈を分析した。その分析から、宗教用語や宗教行為は信仰を表わすだけでなく、死者を含めた家族の物語を作るための「フレーム」であったことが判明した。
参照リンク:
著書:辞書・辞典 3.老いと死  葬儀の多様化と小規模化 共著 2014年-月 『民俗学事典』丸善出版  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 名古屋市における生活困窮者の葬儀―イズモ葬祭の「簡易葬」の事例から― 単著 2019年5月 株式会社冠婚葬祭総合研究所  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 配偶者間腎移植後の死別の語り―医療事故という認識に着目して― 単著 2016年3月 『専修人間科学論集 社会学篇』第6巻 第2号 専修大学人間科学学会 87-96  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 戦後復興としてのし尿処理 単著 2015年10月 『名古屋学院大学論集 社会科学篇』第52巻 第2号 177-186
 表示
要旨:本論文では,戦後から1964年に東京で開催されたオリンピックまでの時期までを対象とし,首都におけるインフラ整備のなかで問題となったし尿処理に現れる排除の視線と都市空間への取り込みについて社会学的にアプローチする。し尿処理については,その消化槽の建設用地や予算が問題とされたり,下水道未整備について言及されるが,そうした諸問題にはし尿に対する人々の視線,二元行政化による複雑さも関係していると考えられる。
参照リンク:
学術論文 日本の葬祭業における感情管理 単著 2015年7月 『名古屋学院大学論集 社会科学篇』第52巻 第1号 117-132
 表示
要旨:サービス就業者が,感情労働を行っていることはホックシールドをはじめ多くの研究者に指摘されている。そこでは,サービスの種類を問わず,会社からの感情管理によって労働者の感情が疎外されていることが指摘されている。しかし,サービス内容が異なれば,顧客が抱くサービス職のイメージも異なる。労働者は,職業イメージをもって接する様々な顧客に対して,マニュアルが示す感情管理だけで対応しうるのだろうか。本稿では,葬祭業者の語りを取り上げ,葬儀の打ち合わせの場面等でみせる遺族へのインフォーマルな配慮を明らかにする。葬祭業者は,そうした配慮が会社から管理されるような営利目的の配慮ではないことをたえず意識することで,自らの仕事が遺族の感情に寄り添う仕事と位置づけようとしている。
参照リンク:
学術論文 戦災都市東京における復興と挫折 単著 2012年3月 「戦後日本における内政体制の研究」平成21~23年度科学研究費補助金基盤研究(A) 111-118  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 儀礼空間の商品化過程に関する考察 単著 2011年-月 『年報筑波社会学』3・4合併号  筑波社会学会 1-13  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 戦後日本における葬儀と葬祭業の展開 共著 2011年-月 『専修人間科学論集 社会学篇』第1巻 第2号 専修大学人間科学学会 93-105  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文 葬儀サービスの生成に関する社会史的研究―高度経済成長期以降における葬祭業界に着目して―(博士論文) 単著 2009年-月 専修大学大学院文学研究科社会学専攻  
 表示
要旨:葬祭業の歴史について考察した。葬祭業者は長い間、人々から批判、蔑視されてきた。しかし、戦後の葬祭業界はこうした批判に対抗するため、葬祭業者の教育、商品コンセプトにおいて利他的なイメージを呈示しようとしてきた。それらにおいては、葬祭業者らの商業性が隠蔽されるだけでなく、葬儀にかかわる商品を購入する(賃貸料を支払う)遺族に委ねられた経済的価値判断も(死を商業的に扱う者を批判することによって)隠蔽される双方向的な性質をもっていた。
参照リンク:
学術論文 死に商業的にかかわる事業の「正当化」の困難さ―戦後日本の葬祭事業をめぐる二つの運動に用いられた語彙― 単著 2009年-月 『年報社会学論集』 第22号 関東社会学会 246-257  
 表示
要旨:本論文では、戦後に生じた2つの運動――新生活運動と葬式無用論――に対する葬祭事業者の「正当化」の語彙を検討した。両運動は、これまで共通項をもつ運動としてほとんど注目されなかったが、葬儀の簡素化にかかわるという特徴を有していた。葬祭業界は、これらの運動に対抗しようとした過程で、自らの事業の正当性をそれぞれの運動主体(関係者)に向かって主張した。しかし、遺族にとって経済的に負担となる葬儀とその事業の正当性を主張することは、きわめて困難だったことが明らかになった。
参照リンク:
学術論文 世俗化と葬祭業―高度経済成長期以降の葬祭業界と資格の制度化の過程から― 単著 2008年-月 「死の社会学的研究」平成17年度~19年度科学研究費補助金基盤研究(A) 79-89  
 表示
要旨:葬祭業界の資格制度と業界で働く人々の意識について
参照リンク:
学術論文:ディスカッションペーパー 終活の金融リテラシーに関する調査(名古屋学院大学・上山仁恵准教授との共著) 共著 2019年2月 名古屋学院大学総合研究所ディスカッションペーパーNo.128  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文:ディスカッションペーパー 生と病を“分かち合う”証言者―配偶者間腎移植後の死別の物語― 単著 2015年8月 名古屋学院大学総合研究所 No.108 1-19  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文:ディスカッションペーパー 東日本大震災発災時から現在までのNPO法人の活動 共著 2015年3月 名古屋学院大学総合研究所 No.106  
 表示
要旨:
参照リンク:
学術論文:ディスカッションペーパー 東日本大震災における行政機能と犠牲者対応について 共著 2014年2月 名古屋学院大学総合研究所 No.100  
 表示
要旨:
参照リンク:
書評 書評 株本千鶴『ホスピスで死にゆくということ 日韓比較からみる医療化現象』 単著 2018年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科『人環フォーラム』 vol.36 49  
 表示
要旨:
参照リンク:
口頭発表:研究発表 葬儀契約場面における顧客への配慮―葬祭業者へのインタビューから― 単独 2009年10月 第82回 日本社会学会大会  
 表示
要旨:
参照リンク:
口頭発表:研究発表 葬祭業者における職業イメージの変化と戦略 単独 2004年11月 第77回 日本社会学会大会  
 表示
要旨:
参照リンク:
口頭発表:研究発表 現代の葬儀にみる家規範 単独 2004年6月 日韓次世代学術フォーラム  
 表示
要旨:
参照リンク:
口頭発表:講演 名古屋市における簡易葬と遺体安置――生活困窮者の葬儀を扱う葬儀社への聞き取りから 単独 2018年9月 日本都市社会学会  
 表示
要旨:
参照リンク:
その他 仙台・石巻・陸前高田レインボーハウスの現在と未来 共著 2016年6月 あしなが育英会 58-67,70,113-140,153-154,162,169,171  
 表示
要旨:
参照リンク:

 8 学外活動
 8-1 本学以外の機関(公的機関・民間団体等)を通 しての活動
就任年月 退任年月 機関名、役職名等
 8-2 学会・学術団体等の活動
種類 就任、受賞等年月 退任年月 内容(学会・団体名、受賞名、役職名等)
学術団体等 2005年12月 2007年3月 関東社会学会事務局幹事

.